基礎工事②
前回に引き続いて
基礎工事②をリポートします。
捨てコンクリートに示した基準線を基に
型枠を配置、鉄筋を配筋していきます。
型枠を配置、鉄筋を配筋していきます。
配筋後すぐコンクリート打設
といきたいところですが、
その前にJIOによる検査を行います。
厳しい検査を終え、
ようやくコンクリートの打設開始です。
ようやくコンクリートの打設開始です。
1回目は
ベースコンクリート(基礎の底盤)を打設。
その後、
立ち上がり部分の墨出しを行い、
型枠を配置、
2回目で立ち上がりの
コンクリートを打設していきます。
最後に流し込むセルフレベリング材は、
基礎の面を平滑にするためのもので、
土台を水平に置くのに必要不可欠なものです。
ベースコンクリート(基礎の底盤)を打設。
その後、
立ち上がり部分の墨出しを行い、
型枠を配置、
2回目で立ち上がりの
コンクリートを打設していきます。
最後に流し込むセルフレベリング材は、
基礎の面を平滑にするためのもので、
土台を水平に置くのに必要不可欠なものです。
養生期間を設け、型枠を外したら完成です!
構造材加工
現場で基礎工事を進めている間、
加子母の木材センターでは
構造材の加工が行われました。
11月上旬、
構造材は加子母から現場へ届けられました。
構造材は加子母から現場へ届けられました。
建前に向けての準備をしていきます。
建前までもう少し。
次回、土台伏せ・床伏せをリポートします!
現場監督見習い:戸松拓海