現場リポート REPORT

屋根瓦工事

建て方が終わり、
現場には完成へ向け様々な職人さんが入ってきます。

今回は、屋根の瓦工事をレポートします。
まず、ルーフィングを敷いていきます。
アスファルトルーフィングというのを使用します。これは布にアスファルトを染み込ませたもので、アスファルトが防水の役割を担い、屋根から建物内部への雨水の浸入を防いでくれます。




紙押えを打ちます。
これは、ルーフィングを押さえつける役割もあるのですが、瓦の下に潜った雨水を軒先まで流すための隙間でもあります。


次は瓦桟を取り付けていきます。
瓦桟は横向きで紙押えの上に取り付けます。
瓦桟は瓦を引っ掛けて留めるところです。


これは棟の換気部材になります。
冬の結露、夏の高温多湿から屋根合板、梁等の構造材を守るために取り付けます。

ここまでが瓦を葺くまでの工程になります。
瓦は平板瓦を使用します。
表面が真っ平な瓦で、シャープな印象が特徴の瓦です。

自然災害等で瓦が落ちるのを防ぐために、すべてステンレスビスで留め付けます。

綺麗に瓦が葺きあがりました。
これで、瓦工事完了です。

次回、内部の工事をリポートしていきます。
お楽しみに!!

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