現場リポート REPORT

木材検査 in 加子母

今回の現場レポートは、木材検査についてです。

弊社では、家づくりの中で、柱や梁といった構造材に桧を使います。
基礎工事が終わり、建て方工事が始まる前までに、
削って加工する前の木材を実際にみて、お施主様に確認していただきます。
(距離やタイミングが合わない場合には、弊社担当者が検査を行います。)
今回も、プレカット工場にて加工前の木材について、
製材所の日下部さんよりご説明頂きました。
加子母子屋の場合についても、見えている木材を構造材(間柱・羽柄材含む)として、
使用いたします。これに加えて、内部の造作材や下地でも使用して頂けることは、
大変嬉しいことだと、改めて実感させていただきます。


要所要所で住宅統括の鷲見さんの熱の入ったお話もあり、
お施主様も熱心に聞かれておりました。

木材検査の中では、木材の含水率について、使用部材毎(柱・梁・桁・土台等)に、
1本につき3箇所ずつ抜き取り検査を行います。
乾燥具合によって、強度はもちろんですが、施工した後の割れ、狂いに関わってくるため、
全現場において実施しています。今回も含水率検査は合格でした。

この他にも、大黒柱の森をご見学頂き、
加子母の大杉や加子母明治座、加子母に移築されたOBさん宅のご見学、
名物の鶏ちゃんと地酒をご堪能頂きました。
加子母への愛着を更に深めていただく場となりました。

いよいよ、来月には建て方を控えております。
今後の現場レポートもお楽しみに!

神戸支店