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注文住宅

大人カッコイイ家-H様邸

今回訪れたのは
読書好きなご家族H様宅へ。

「自分の手に収まる家」がほしくて


-季節の飾り付けがとてもすてきですね!
入居から2年4か月、楽しんで
暮らしていらっしゃるのが伝わってきます。



Hさん
昨日も家族で
「不満なところがひとつもないよね」って
話してたところです。

30坪の小さな家ですが
使いやすくて無駄なところがないのが
気に入っています。

-ありがとうございます。
最初はマンション購入も
考えられたと聞きました。


Hさん
本当に最初の頃ですけど
マンションでもいいかなと
思ったことがありました。

でも、つくるにしても買うにしても
住宅取得は一大イベントです。

自分がどんな風に暮らしたいか考えるほどに
それを叶えられる家をつくりたいという
想いが強くなってきて・・・。

そしたら注文住宅しかないなって
思うようになりました。


-どんな家を建てたいと
思っていたのですか。


Hさん
まず大事だったのが
「自分の手に収まる家」です。

私の実家は特に大きいわけじゃないんですが
使わない部屋がありました。

家の中に営みが感じられない空間があると
なんとなく心地よくない
と感じてしまいます。

逆に、いつも隅々まで
手を掛けることができれば
ずっと心地よく
暮らしていけるんじゃないかと考え
自分の手で管理できる範囲の家が
ほしいと思うようになりました。


-それから住宅会社探しが
始まったんですね。
住宅会社はどのように探しましたか。


Hさん
最初はハウジングセンターをまわりました。
どの家もすてきに見えましたが
なんとなく愛着が
持てるような気がしなくて。

まだ土地も決まっていなかったし、
どうすれば自分の想いが叶えられるのかも
わからなくて「どうしよう、どうしよう」って
モヤモヤしていました。

-中島工務店を訪ねてこられたのは
そのあとですね。


Hさん
親友のAさんにそのモヤモヤを
「こんな風に考えてるんだけど」って話したら
「そんなの、岐阜だったら
中島工務店でしょ!」
と言われて「そうだ!」と思ったんです(笑)

-神戸にあるAさんのお住まいは
20年以上前に中島工務店で
建てさせていただきましたね。


Hさん
Aさんの家は昔から何度も訪ねてるんですが
いつ行っても本当に気持ちよくて。

ご両親がインテリアに凝っていらっしゃって
すごくすてきなんですが
それだけじゃないなって。

「Aの家ってどうして
いつもすてきなんだろう」と
ずっと思っていたんですが
そのときに初めて
「木の感じがいいんだ。
中島工務店が建てた家
そのものが気持ちいいんだ」
と気づきました。

それですぐに
長久手Studioにおじゃましました。


-長久手Studioはいかがでしたか。

Hさん
中島まき子さんが
対応してくださったんですが
家を売るんじゃなくて
家をつくりたい人の相談に乗るという
感じのスタンスがすごくよかったです。

中島工務店はお寺や
大きな建築物も建てているので
私みたいな想いは強いけれど小さくて
条件のよくない家を建ててもらえるのか
不安に思っていたのですが
まき子さんに「相談に乗ります」という感じの
対応をしていただいて
すごく安心できました。


設計打合せはせめぎ合いでした


-それから無事に希望の場所で
30坪ほどの土地を手に入れられて
プランが始まりました。
プランの前には
どんな要望を出されましたか。


Hさん
リビング階段で家族の気配がわかるような
間取りにしてほしいとお願いしました。

それから家族の生活空間の中に
ちょっと仕事や勉強をする
スペースがほしいって。

使いやすさは大事だけど
生活感は抑えたかった。
大人がかっこよく暮らせて
くつろげる家
というイメージです。


-外観にも叶えたい要素が
いくつかありましたね。


Hさん
通りすがりの人が「ん?」と振り返るような
外観にしてほしいとお願いしました。

外から見たときにも
生活感を抑えたかったので
自転車置場や物干し場を
外から見えなくしたり。

それから夕方から夜にかけての灯り。
帰ってきたときにふわっと漏れるような
灯りに迎えられたいとお話しました。


-そのご要望を踏まえて
最初のプランを提案させていただきましたが
いかがでしたか。


Hさん
あ、いいねって。
いろいろ微調整するところはありましたが
全体のイメージや部屋の配置は
「これでいいです」という感じでした。

-その微調整がいろいろ大変でしたね。

Hさん
本棚の奥行とかせめぎ合いでしたね(笑)
家族みんな読書好きで本がたくさんあるので
あちこちに本棚をつくってもらいましたが
限られたスペースにどうやってつくるか。

例えば階段の壁の本棚は
キッチンの背面収納と
背中合わせになっていて
どちらかを大きくすると
その分、もう一方が小さくなります。

どちらを何センチにするか
小林さんと1センチ単位で検討しました。

そんなセンチ単位の調整を
いろんな箇所でしたおかげで
無駄のない造りになったんだと思います。




造り付けソファーから
イメージが広がりました


-設計中に印象に残っていることは
なにかありますか。


Hさん
造り付けソファーが
今の空間になる転機だったと思います。

設計を始めたときは
大きな壁面にテレビを置いて
そちらに向かって
ソファーを置くような想定でした。

ソファーがダイニングに背中を向ける配置で
よくあるレイアウトだと思います。

でもそうするとソファーが
リビングとダイニングを
分断するようになってしまいます。

うちはテレビ中心の生活じゃないなと思い、
大きな壁の方にいすを置いたら
どうだろうって思いつきました。

和室がないので
ちょっとゴロゴロできるような
大きな造り付けのソファーにしたら
どうかなって。

-当社の可児モデルハウス
LITTLE KASHIMOにある
造り付けソファーを参考に
つくることになりました。


Hさん
その造り付けソファーをきっかけに
どんどんイメージが湧いてきました。

ここにソファーがあるなら
帰ってきたときに見える窓は
こっちの方がいいなとか。

それで部屋の入口から対角になる
コーナーに窓を変更したりして
現在の空間ができあがっていきました。

-造り付けソファーそのものも
細かく検討しました。


Hさん
ソファーの背もたれの高さとか。
わたし、地下鉄鶴舞線の座席の高さが
ちょうどいいんです(笑)

当時いつもメジャーを持ち歩いていたので
鶴舞線に乗っているときに
背もたれの高さを測って
同じ高さにしてもらいました。

-それは初めて聞きました(笑)

Hさん
ソファー周りの収納も細かく決めました。
ソファーの書斎コーナー側の下は
新聞を収納するのにちょうどいい
奥行になっています。

ソファーだけじゃなく、
考えつく限りの生活臭さを
どこに収めるかをシミュレーションしながら
「全部形にしてください」とお願いしました。

中島工務店はこれをやってくれたので
感動しました!
ハウスメーカーだったら
たぶんそんな話もできなかっただろうな
と思います。



工事中も細かく
シミュレーションしました


-工事中は時々現場を
見にきていただきました。


Hさん
仕事の都合で頻繁には来られませんでしたが
棟梁の加地健二さんがすごく丁寧に
仕事をしてくださいました。

ひとつの作業が終わったら
すぐに掃除するのでびっくりしました。


-現場打合せで棚の高さや
コンセントの位置などを
最終決定しましたがいかがでしたか。


Hさん
現場監督の奥村さんが
きめ細かく確認してくれました。

キッチンの棚の高さを決めたときのことを
よく覚えています。

使いやすい位置がわかるように
棟梁がキッチンのシンクの模型を
つくってくれたんです。

-板をシンクの大きさに組んで
棚のサイズや位置を決めましたね。


Hさん
実際に使う食器の水切りかごを持ってきて
置いて試しました。

住んでから使ってみるとその棚があるだけで
キッチンの広さが
2倍になったように感じるので
本当によかったと思っています。


小さな家+造り付け家具は最高!


-実際に住んでみていかがですか。

Hさん
本当に不満なところがないです。
デメリットがあるとしたら音がよく聞こえて
プライバシーがないことかな。

でもそれは狙ってつくったことなので
家族の様子がよくわかっていいです。

それからやっぱり木はいいですね。

空気清浄機があるみたいって
よく言われるんですが
焼き肉をしても次の日まで
ニオイが残ることがありません。

木が空気をきれいにしてくれてるのかなと
思っています。


-特に気に入っているところはありますか。

Hさん
やっぱりキッチンかな。
こだわってつくったから本当に使いやすい。

こういう小さい家には
造り付け家具は最高ですね!
いろいろなものがすべて収まって便利なのに
生活感が出なくてすごくいいです。

これから建てる人に
ぜひおすすめしたいです。


-メンテナンスで
お困りのことはありませんか。


Hさん
何でも相談できるので心配はありません。
設計のときから事細かく
やり取りを重ねてきたので
住んでからも困ったらすぐに相談できる
関係ができたんだと思います。

定期点検にもしっかり来てくれますし。
うちは8月に入居したので
ものすごく暑いときに
吉川さんが汗だくになりながら
床下に潜って点検してくれています。

倒れてしまいそうなので
時期をずらしてもらっていいですよって
言ってるんですけどね(笑)


つくる過程を楽しむことが
愛着につながる


-これから家を建てる人に
アドバイスするなら
どんなことでしょうか。


Hさん
つくる過程を楽しむことが
すごく大事だと思います。
家族構成もこだわりも
人それぞれだと思いますが
誰にとっても家をつくるって
本当に大きなイベントです。
絶対後悔したくないですよね。

つくる過程にしっかり参加して楽しめたら
住み始めてから愛着が持てる家に
なるんじゃないかと思います。

住宅会社を探すときには
そうやって一緒に家づくりに向かっていける
住宅会社に出会えるまで
粘り強く取り組むのも大事です。


-つくっている過程ではいかがですか。

Hさん
要望はすべて言う!ですね。
わたしの場合は門前払いは一度もなく、
ダメだったところもすべて
「検討したけれどこういう理由で難しい」
「こうするとこっちに問題が出る」
といった説明をしてくれました。

すると自分でも納得できるので
要望が叶わなくても不満が残りません。
それも愛着につながると思います。


-Hさんは本当に
愛着を大事にされていますね。


Hさん
愛着が持てる家って
何にも代えがたいと思います。

もし地震がきて家が壊れてしまったら
財産を失ったというより
積み重ねてきた思い出と未来が
壊れたように感じるだろうなと思います。

木の家って新築がピークじゃなくて
木が飴色に変わっていく姿など
年を重ねていくからこその
楽しみがありますよね。

我が家はつくる過程を楽しめて
これから何十年も楽しめる家だから
本当に愛着を持って暮らしていける
と思っています。