中部
30年続く、加子母木匠塾
㈱中島工務店の本社があります、
岐阜県中津川市加子母は木と共に生きてきた地域です。
私は加子母にお嫁にきてから「なんだかおもしろい地域だな」とずっと思ってきました。 加子母を見渡せば、あちこちに魅力的な場所があって、元気な人がいて……。 なかでも特におもしろいと感じるのが、毎年夏になると100人〜300人もの学生が加子母に来てくれることです。小さな里山に、若者たちの活気ある声が響き渡ります。
今年も、あの賑やかな加子母の夏がもうすぐやってきます。
岐阜県中津川市加子母は木と共に生きてきた地域です。
私は加子母にお嫁にきてから「なんだかおもしろい地域だな」とずっと思ってきました。 加子母を見渡せば、あちこちに魅力的な場所があって、元気な人がいて……。 なかでも特におもしろいと感じるのが、毎年夏になると100人〜300人もの学生が加子母に来てくれることです。小さな里山に、若者たちの活気ある声が響き渡ります。
今年も、あの賑やかな加子母の夏がもうすぐやってきます。
2025 加子母木匠塾 開校式
「加子母木匠塾(かしももくしょうじゅく)」とは、都市部の大学生と加子母の職人・住民が、東濃桧の建築を通じて心を通わせる、夏の木造建築合宿です。この取り組みは、なんと30年以上も続いており、これまでに参加した学生は延べ5,000人にも及びます。これほど長く続けてこられたのは、学生たちと大学、加子母の住民・工務店・行政の情熱のたまものだと感じています。
加子母木匠塾 Instagramはこちら
私はこれまで一住民として温かく見守り、時にはお食事の手伝いなどをしてきましたが、ここ数年は中島工務店のスタッフとしてもお手伝いをさせていただいています。
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私はこれまで一住民として温かく見守り、時にはお食事の手伝いなどをしてきましたが、ここ数年は中島工務店のスタッフとしてもお手伝いをさせていただいています。
2025 加子母木匠塾 中島工務店案内
2025 加子母木匠塾 閉校式
2025 加子母木匠塾 木匠祭
現役大工さんの技を熱心に見る学生
学生たちは木について学び、カンナやノミを使って自ら木を加工し、毎年のテーマに沿って建築をつくり上げていきます。初めて触れる道具や木を前に、大学の教室では決して学べない生きた知識を吸収している姿が、すぐ近くで見ていて本当によく分かります。
この経験が、彼らの人生の、そして青春の輝かしい1ページになればいいなと心から応援しています。
また、学生たちは地域貢献も大切にしてくれており、加子母の保育園や小中学校の授業に参加したり、地域の夏祭りを盛り上げてくれたりもします。 加子母を好きになり、そのまま移住してくれる方もいれば、私たち地域住民もたくさんの元気と刺激をもらっています。お互いにとって、本当に素敵な関係が築けているのだと実感します。
昨年、木匠塾の30周年を記念して、これまでの歩みが一冊の本になりました。
私も拝読しましたが、ページをめくると、人と人とのふれあいや思いやりの言葉が溢れていて、心がほっこり温まるのと同時に、「加子母がおもしろいと思える一番の理由は、やっぱり『人』なんだ」と確信しました。
本を通じて、この温かい繋がりがさらに広がっていくことを願っています。
本社住宅部 片田純子
この経験が、彼らの人生の、そして青春の輝かしい1ページになればいいなと心から応援しています。
また、学生たちは地域貢献も大切にしてくれており、加子母の保育園や小中学校の授業に参加したり、地域の夏祭りを盛り上げてくれたりもします。 加子母を好きになり、そのまま移住してくれる方もいれば、私たち地域住民もたくさんの元気と刺激をもらっています。お互いにとって、本当に素敵な関係が築けているのだと実感します。
昨年、木匠塾の30周年を記念して、これまでの歩みが一冊の本になりました。
私も拝読しましたが、ページをめくると、人と人とのふれあいや思いやりの言葉が溢れていて、心がほっこり温まるのと同時に、「加子母がおもしろいと思える一番の理由は、やっぱり『人』なんだ」と確信しました。
本を通じて、この温かい繋がりがさらに広がっていくことを願っています。
本社住宅部 片田純子
【書籍情報】
- 書名: 『加子母木匠塾~30年続く木の学び場~』
- 発行日: 2026年3月25日
- 出版社: 株式会社建築資料研究社
- 定価: 3,300円(税別)
- 中島工務店:片田純子(080-4133-3102)
- 加子母むらづくり協議会(0573-64-8020)