関西
加子母の山の朴の木
大阪支店のある彩都も
夏の終わりっぽい空になっています。
夏の終わりっぽい空になっています。
今年の夏も猛暑で展示場の庭にある木も
何本かやられて枯れてしまいました。
そんな中でも朴の木は
なんとかこの夏を乗り越えてくれました。
この朴の木は4年程前に
お客様からもらったもので、
実生から木です。
大切に育てています。
最初にここに来た時は
小さな鉢に入ってきたのですが、
今では3mほどの高さに育ちました。
まだ葉が少ないので無理ですが、
いつかこの木の葉っぱを使って
朴葉ずしを作りたいと考えています。
いつかこの木の葉っぱを使って
朴葉ずしを作りたいと考えています。
去年もう一本貰いました。
こちらも元気に、育っています。
こちらも元気に、育っています。
もうすぐ全ての葉を落として
冬の準備を始めます。
柿の木は
毎年たくさんの実をつけるので
ここに来るお客さんや社員など
色んな人に狙われています。
毎年たくさんの実をつけるので
ここに来るお客さんや社員など
色んな人に狙われています。
大阪支店 鳴海剛史