日本の木の家づくり(株)中島工務店

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現場リポート

外壁工事

愛知県尾張旭市で住まいづくりが始まりました。
このご縁の始まりは、、、
お施主様と弊社名古屋支店長が
お互いの息子さんの高校野球時代の父母会で
活動をともにしていたことがきっかけです。
卒業後もお互いのブログを通して
お付き合いが続いていました。
そんな中、住まいづくりの構想が立ち、
晴れてお手伝いをする運びとなりました。

竣工予定:2022年12月末
延床面積:89.44㎡(27.05坪)
建物概要:木造2階建て
設計監理:中島工務店設計室 加藤隆

投稿日/ 2022年09月29日
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外壁工事

「笑画家 “wa ga ya”」は外壁の工事を順調に進められ、外部仮設足場を撤去することが出来ました。

今回は外部仮設足場撤去までの外壁工事をリポートをしたいと思います。

 

「笑画家 “wa ga ya”」の外壁仕上げは2種類あります。

北、東、南面はK2モルタル下地のジョリパット仕上げです。

西面が窯業系サイディング張りです。

 

K2モルタル下地のジョリパット仕上げ

まずは、K2モルタル下地のジョリパット仕上げを説明します。

耐力面材に張った透湿防水シートの上に胴縁(木下地)を取り付け、

胴縁は土台から入ってきた空気を軒から抜くための通気スペースのために取り付けます。

 

その上にラス下地を張り付けます。

ラス下地無しでは、モルタル下地のくっ付きが悪く塗ることが出来ません。

ラス下地は金網と防水紙が一体化したものでこれを胴縁に張り付けていきます。

 

ラス下地にモルタルの下塗りをします。

下塗りが終わると上塗りを行います。

上塗り時にファイバーネットを伏せ込みます。

ファイバーネットは外壁のクラック防止のために使用します。

ここまでが下地の工程で、これより仕上げの工程に入っていきます。

まず、始めに下地面にシーラーを塗布します。

シーラーの工程を省いてしまうと密着不良などの問題が発生してしまうので必要となってきます。

シーラー処理後は48時間以内に施工を完了しないといけません。

その間に雨が降ってしまうとダメなので、晴れの日が続くときに施工します。

次に主材の下塗りをします。

金ゴテで平滑に塗っていきます。

最後に仕上げ材のジョリパッドを塗っていきます。

ジョリパッドは耐火性・遮光性・遮音性に優れており、太陽光による色褪せにも強く、その仕上がりを長く美しく保つことが出来ます。

最後は金鏝で押えて仕上がりです。

 

窯業系サイディング張り

次はサイディングです。

サイディングは板状の外壁材になります。

デザインのバリュエーションも多く、耐火性にも優れており、最近の一般住宅で最も普及している外壁材になります。

 

まず、透湿防水シートを張った外壁に胴縁を留め付けていきます。

この胴縁も通気のために取り付けます。

サイディングを必要な長さにカットをし、釘で留め付けます。

サイディングを張り終えたら、ジョイントや天井などの隙間をコーキング処理をし完了となります。

 

外壁の仕上げが完了し、ついに仮設足場撤去の日になりました。

「笑画家 “wa ga ya”」の全貌のお披露目です。

美しく、格好の良い外観に仕上がりました。

こうして、外装工事は終了しました。

内装工事も完成に向けて着々と進んでいます。

次回からは、内装工事をリポートしていきたいと思います。

お楽しみに!

 

現場助監督:佐藤祥太朗

 

 

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