日本の木の家づくり(株)中島工務店

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現場リポート

地鎮祭・配置確認

愛知県尾張旭市で住まいづくりが始まりました。
このご縁の始まりは、、、
お施主様と弊社名古屋支店長はお互いの息子さんの高校野球時代の父母会で活動を
ともにしていたことがきっかけです。
卒業後もお互いのブログを通してお付き合いが続いていました。
そんな中、住まいづくりの構想が立ち、晴れてお手伝いをする運びになりました。

竣工予定:2022年12月末
延床面積:89.44㎡(27.05坪)
建物概要:木造2階建て
設計監理:中島工務店設計室 加藤隆

投稿日/ 2022年07月01日
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地鎮祭・配置確認

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地鎮祭

2022年4月24日、愛知県尾張旭市で「笑画家”wa ga ya”」の地鎮祭が行われました。

地鎮祭は土地を守る神様に土地を使う許しをもらい、工事の無事を祈願

するために行います。

準備

まずは、地鎮祭を行うための祭場と祭壇を準備します。

祭壇の周りを紅白幕で囲みます。

祭壇は南もしくは東に向け設置し、お供物をお供えします。

お供物には海の幸、山の幸、野の幸、お酒をお供えします。

祭壇の前には砂を円すい型に盛り、その真上に斎草をさします。

いよいよ地鎮祭が始まりました。

祝詞奏上

これは土地を守る神様に建物を建てることを告げ、工事を安全を祈る旨の祝詞を奏上しま

す。

四方祓い

土地の四隅とお祓いし、切白紙・お酒・塩を撒いて清めていきます。

地鎮の儀

ここで、先程紹介した盛り土を使用します。

この儀式では斎鎌(いみかま)・斎鍬(いみくわ)・斎鋤(いみすき)を使います。

3つの道具を使い、盛土を均していくのですが、この儀式をなぜ行うのかというと

現代では、土地に家を建てるためにする土地の整地を重機や便利な道具を使用して

行いますが、昔は、そのような道具がありませんでした。

雑草だらけの土地を鎌で刈り、鍬で土を掘り起こし、鋤で土地を平らにならして

家を建てるための土台を作るということをしていました。

そのことから、盛土を整地されていない土地に見立てて、けがれを祓い清めた

斎鎌(いみかま)・斎鍬(いみくわ)・斎鋤(いみすき)を使い、盛土を均らすことを

神様の目の前で行い、家を建てることの許しを得るための意味があります。

斎鎌(刈初の儀)

斎鍬(鍬入の儀)

斎鋤(鋤入の儀)

玉串奉奠

榊を祭壇にお供えします。

最後にお神酒を頂戴し、地鎮祭は終了となります。

配置確認

地鎮祭のあとは、お施主様と配置確認になります。

土地にひもを張り、建物がどのような形で立つのかを配置確認をしました。

 

これから、笑画家“wa ga ya” の住まいづくりがスタートします。

工事を安全に進め、良い家づくりができるよう頑張っていきます。

完成までぜひお楽しみください。

 

                    現場助監督:佐藤祥太朗

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