日本の木の家づくり(株)中島工務店

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現場リポート

内装工事

愛知県尾張旭市で住まいづくりが始まりました。
このご縁の始まりは、、、
お施主様と弊社名古屋支店長が
お互いの息子さんの高校野球時代の父母会で
活動をともにしていたことがきっかけです。
卒業後もお互いのブログを通して
お付き合いが続いていました。
そんな中、住まいづくりの構想が立ち、
晴れてお手伝いをする運びとなりました。

竣工予定:2022年12月末
延床面積:89.44㎡(27.05坪)
建物概要:木造2階建て
設計監理:中島工務店設計室 加藤隆

投稿日/ 2022年12月27日
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内装工事

大工さんの造作工事も終了し、社内の造作検査も無事クリアしました。

いよいよ内装仕上げに入ります。

笑画家 “wa ga ya”では、壁・天井の仕上げが板材・クロス・左官仕上げになっており、

板材の仕上げは大工さんの造作工事で終わっているので、

今回の内装仕上げでクロス仕上げ・左官仕上げ・木製建具取付・照明器具・住宅設備機器設置をしていきます。

1階の一部と2階の天井・壁がクロス仕上げになります。

大工さんに張ってもらったプラスターボードにパテ処理をし、ジョイントの溝・ビス穴を平滑に埋めます。

パテ材が乾燥したら各室で選んだ柄のクロスを貼っていきます。

脱衣室とキッチン等の水廻りは耐水性に優れているクッションフロアを使用します。

左官工事

左官工事では玄関の豆砂利洗い出し・1階の左官壁仕上げ・トイレ床タイル張りを行なっていきます。

まずは豆砂利洗い出しです。セメントと豆砂利を混ぜたものをコテで押え、セメントが硬化する前に

水を含ませたスポンジで表面を洗い出します。力加減の難しい作業となるので、熟練の技が必要です。

 

左官壁はけいそうエコナを使用します。調湿と消臭の効果があり、また色のバリュエーションも多く、とても機能的な左官材です。

左官壁もクロス工事と同様にパテ処理をします。

ビス穴とジョイントをパテで埋めていき、ジョイントにはひび割れ防止のためにファイバーテープを貼ります。

マスキングテープで巾木・廻り縁等の木部に汚れが付かないように養生をし、けいそうエコナを塗っていきます。

笑画家 “wa ga ya”のトイレはタイル張りで、床から30mm下がったところが仕上げ面になり、

下駄を履いて入る形になっています。

給排水の配管があるところは左官屋さんの職人技により丸く穴をあけ綺麗な仕上がりになりました。

一通りの内装仕上げが完了し、工事も最終段階に進みます。

木製建具・照明器具・住宅設備機器の設置をしていきます。

 

ハウスクリーニングをし、綺麗になったら和室に畳を入れます。

 

最後は床にリボス・カルデットを塗装します。

浸透型の自然塗料なので木の質感をそのままに仕上げられます。

1階床のカバフローリングは既に塗装済みなので、2階の床と階段、玄関框等を塗装していきます。

巾木に塗料がついてしまわないように小さい刷毛で慎重に壁際を塗り、広い面をコテ刷毛で塗ります。

 

これにて笑画家 “wa ga ya”のすべての工事が完了しました。

現場リポートも次回が最終回となります。

完成写真を見て頂いて締めくくりたいと思います。

 

現場助監督:佐藤祥太朗

 

 

 

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