日本の木の家づくり(株)中島工務店

岐阜/名古屋/神戸/大阪/東京

現場リポート

【西畑の家】基礎工事②

中島工務店社員 の自邸の新築工事が始まりました。
中島工務店の家作り、最後までお楽しみください。

竣工予定:2022年5月
延床面積:154.86㎡(46.85坪)
建物概要:長期優良住宅・木造平屋建て
設計監理:中島工務店設計室 加藤隆

投稿日/ 2021年11月01日
03

基礎工事②

今回はコンクリートを打設し、基礎が完成します。

外周型枠

前回、墨出しで引いた基準線を基に外周部の型枠を配置していきます。

 

鉄筋配筋

鉄筋はコンクリートの耐力を高めるために配置します。鉄筋なしの状態でコンクリートを打設をするとコンクリートは割れ

てしまいます。これは、コンクリートが引っ張る力に弱いからです。ここに引っ張る力に強い鉄筋を組み合わせることで強

度の強い基礎が出来上がります。配筋が完了したあとはJIO(日本住宅保証検査機構)の検査があり、図面通りに配筋されてい

るかなどの厳しい検査をクリアするとコンクリートを打設する工程に進めます。

 

 

土間コンクリート打設

今回は土間部分と立上り部分の2回に分けて打設していきます。

まずは、土間部分のコンクリートを打設し、バイブレータなどで入念に打設

していき、綺麗に打ちあがりました。

 

立上り型枠・アンカーボルトセット

土間コンクリートの打設が終わり、一定の期間を開けてから立上り型枠の設置をしていきます。

立上り型枠の設置位置の墨出しを行い、墨に合わせて型枠を設置していきます。アンカーボルトという

構造材などを基礎に固定するための金物を設置して立上り部分のコンクリート打設準備は完了です。

 

立上りコンクリート打設

立上りも土間と同様にコンクリート打設し、基礎の天端を均一にするためのレベラーを流します。

 

型枠脱型

一定期間開けてから脱型をします。これらの工程を終え、基礎完成となります。

次回はいよいよ建て方になります。

現場監督見習い:佐藤祥太朗

 

パンフレット・各種資料を無料でお届けします。