日本の木の家づくり(株)中島工務店

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現場リポート

【田沢の家】 第2話・基礎工事

日本一大きな木製水車で有名な「道の駅おばあちゃん市」や、寒天作りが盛んな山岡町。
その山岡町で、長年暮らした家の解体・新築を決めたお施主様ご夫妻。
お施主様ご夫妻は当社で施工させていただいた知人の家を見て、中島工務店に家づくりを託そうと決意されました。

竣工予定 2020年5月
延床面積156.10㎡(47.22坪)
設計・監理:中島工務店設計室 加藤 隆

投稿日/ 2020年03月27日
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地鎮祭が無事に終わりいよいよ現場は基礎工事にとりかかります。

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2019年11月 基礎工事着工

まずは床付け(とこづけ)から始まります。
床付けとは、地盤の掘削・均しのことです。
今回基礎工事を進めてくださるのは、宮本建設です。代表の宮本さん自ら重機にのって丁寧に床付けしてくださいました。

床付けされた地盤の上にポリエチレンフィルムを敷きこんでいきます。
このポリエチレンフィルムは、地中からの湿気を基礎に伝えないという重要な役割があります。

次に捨てコンクリートの打設です。
捨てコンクリートは、墨出し・型枠・鉄筋の受け台になります。

捨てコンクリートの打設が終わったら基礎コンクリートを打設するために配筋工事にとりかかります。
配筋工事が終わるとJIO(住宅保証検査機構)の配筋検査を受けます。
配筋の径やスラブ(鉄筋の床)のピッチ・鉄筋の重なり部分の長さなどの項目があります。
結果は合格でした。いよいよ基礎コンクリートの打設へと進みます。

墨出しによって出された位置にそって型枠を組んだら、中にコンクリートを流し込んでいきます。
空気による隙が生じないように、バイブレーターを使って均等になるよう突き固め、金鏝(かなごて)で平らに施工します。

これが基礎コンクリートの完成写真です。

基礎工事が終わったら建て方のスタートです。その様子は次回、リポートします。

現場監督補佐 吉村妃ノ葵

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