日本の木の家づくり(株)中島工務店

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現場リポート

【曳舟の家】第7回 建て方工事1

投稿日/ 2017年04月07日
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前回の、施主様と共に行った木材検査の後、工場では構造材をプレーナー加工(機械カンナ)でツルツルに仕上げ梱包され東京行きを待つばかりです。

建て方工事はまず先行して、土台と1階の柱材が第1便で到着します。


ムラサキ色トラックの七トク運送さん。岐阜~東京の中島工務店御用達運び屋。
いつもありがとうございます。足場を掛ける前に基礎の中へつり込んで置きます。


桧の香りがいっぱい詰まった養生梱包です。このあと足場掛けをしていきます。
そして、大工棟梁が現場に乗り込みいよいよ建て方の第一歩、土台伏せが始まります。


棟梁の川辺建築さんは加子母の大工衆でも古株で大工会「ごとむしの会」現会長でもあります。
(「ごとむし」とは=カミキリ虫の幼虫。芋虫様で美味しいらしい)
O様邸は息子さんの和幸さんと二人三脚で工事します。
まずは通りの番付を確認しながら土台を割り振ります。


基礎のアンカーボルトに合せて穴彫り加工しながら通気部材の基礎パッキングを留め付けます。
黒い帯状のものが基礎パッキング。この面を基礎に置いていきます。


伏せると、このような状態です。アンカーボルトを締め込み土台設置完了です。


次に床を受ける大引の設置が完了しました。土台と大引だけでも桧の香りが漂います。

第一弾の作業はこれで完了。次は応援の大工さんも入れてメインイベント開始です。

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