日本の木の家づくり(株)中島工務店

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現場リポート

【曳舟の家】第6回 木材検査in加子母

投稿日/ 2017年04月01日
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中島の家づくりでは、春と秋の「水と緑の勉強会」へご参加で初めて加子母へ行きます。
家づくりの源流体験で山から桧を伐採するところから始まり、ご契約いただいた後は設計打合せから基礎着工を経て上棟までの間に再び加子母へお越しいただき、「木材検査」を行います。
木材検査は着工する時期により加子母を訪ねる季節は変わります。
今回O様邸の木材検査は寒さ厳しい1月でした。


厳冬期の加子母。豪雪地域ではないのですが、雪が降れば一面真っ白です。
さて、早朝東京から出発して昼に到着。
お昼ご飯のあと東濃桧プレカット工場で検査開始です。


工場の担当は梅田さん、マルワイ製材所は日下部さん、近藤さんが立ち会います。
平面詳細図から柱、梁の位置と使用材を照らし合わせて確認します。
化粧桧は東濃独特の薄いピンク色がいつもながらきれいですね。
最終加工前は削りしろをもって一回りおおきな材料寸法になっています。
120㎜が仕上がりだと135㎜が加工前の寸法です。


一棟で使う構造材のボリュームに圧倒されます。これもその一部でしかないですが。
加工が完了すると邸別にお客様のお名前を記して梱包を待ちます。
長い材料は7トントラックで小さいものは4トントラックで計4~5台が東京へ向かいます。


工場の北側の屋根にはつららが下がっています。冬の風物詩でもありますね。
木材検査のあとは加子母のよいところ、うまいものをたっぷりとご案内して日が暮れます。
我々スタッフも工程の途中で構造材を確認して家づくりの基本に立ち返る時間でもあります。

当日の様子は中島創造のブログでもご案内します。

http://sozo3131.exblog.jp/27478720/

次回は建て方工事のご紹介です。

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