日本の木の家づくり(株)中島工務店

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現場リポート

【曳舟の家】第15回 造作工事2

投稿日/ 2017年06月13日
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前回は家づくりの骨格である構造体が出来上がり、上棟式を迎える事ができました。
大工棟梁の造作工事は外部のサッシ取付、防水シート貼り、と同時に住宅設備の
電気配線や浴室の配管工事が進んでいきます。


内部から見た外壁下地。茶色いのはダイライト合板(耐力壁)です。


南側の掃出しには木製サッシが取付きました。木の内装に木のサッシが合いますね。


小窓などは樹脂複合サッシを使用します。APW330は気密・断熱を考慮しています。


色々な性能に対応した記載情報が貼付けてあります。
開口部からの熱損失が住宅では重要なポイントになります。
電気配線の貫通部には念入りに気密の発泡ウレタンを充てんします。


浴室はユニットバスを入れる部分で基礎断熱と土台の通気を遮断して気密を取ります。


床下の青は水、ピンクは湯の配管です。白は追焚き配管になります。
2階床下地には垂木材を敷いて電気配線スペースとしています。


上棟式から数日で工事が進んだ現場で施主O様と配線関係の位置の確認です。
スイッチ・コンセントも実際の家具位置を想定していくと細かく修正が必要になります。


外壁は雨仕舞いに問題ないか、全ての壁と開口部に散水して漏水がないか検査をします。


異常なしと判断されれば、大工さんもひと安心です。
構造体の健全性も第三者機関のJIO検査でお墨付きをいただきました。


順調に進んだ現場では続いて構造見学会を開催します。(既に終了済です。)

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