日本の木の家づくり(株)中島工務店

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現場リポート

【北春日丘の加子母子屋】第6回 各種検査(躯体・防水)

大阪支店 彩都やまもり加子母子屋モデルハウスの2棟目の加子母子屋が、大阪府茨木市北春日丘にてスタートしました!!
東濃桧をふんだんに使うのはもちろん、夏は涼しく冬は暖かい加子母子屋。
そしてウッドデッキとつながる開放的なLDKを中心に家族からご近所さんまで、皆が集えるような間取りが特徴的な加子母子屋です。

竣工予定日:平成28年8月中旬
延床面積:34.82坪 (1F:17.54坪、2F:17.28坪)
間取り:2LDK+WIC
設計:中島工務店設計室

投稿日/ 2016年06月20日
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北春日丘の加子母子屋では、暑い中どんどん工事は進んではおりますが、建て方・上棟式・内部配管が終えた時点で、専門機関・社内の検査がいくつかあります。


まずは「JIO躯体検査」です。JIO(日本住宅保証検査機構)躯体検査では、構造用金物の取付の確認や面材などの釘の間隔など構造に関する項目を見てもらいます。地震の時など、家族の安全にもっと影響する構造。非常に重要な検査です。図面を見ながらひとつひとつ確認していきます。

北春日丘の加子母子屋の躯体検査は是正箇所もなく、無事に適合となりました。


もう一つ「JIO追加外装下地検査」も行います。こちらは外壁の防水処理が問題ないかを確認する検査です。

こちらも無事完了しました。これで躯体・外装下地共に専門機関による検査が通りました。

それに加えて中島工務店では社内防水検査を行います。関西地域では目視の検査に加え、なんと!実際に水を放水して防水を確認します。


検査者の平井を迎え、いざ放水開始です。
確認場所は主に開口部廻り・配管貫通部です。
ばちゃばちゃと水をかけていきます。本来、建物が完成してもこの検査のような水量が下地にかかることはありません。台風のような強い風を伴う雨の場合でもです。
実際に水をかけることで見落としている箇所を確認する最終確認という考え方で行っております。


外から現場監督がかけ、内部から平井が水漏れを確認していきます。


屋根のトップライトもしっかりかけます。
結果はトップライトから少し水がぽたぽた落ちてきましたが、原因も究明し、是正後の再度検査したところ漏水はありませんでした。(JIO追加外装下地検査前に社内防水検査をしております。)
この防水検査での経験から、しっかりした対策がとれるのもこの検査の重要な点です。

これで北春日丘の加子母子屋の躯体性能、防水性能の検査による確認が完了しました!

次回は断熱吹付工事です。家の快適性に大きく関わる断熱についてご紹介いたします。

お楽しみに!

中島工務店 神戸支店 卞悠

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