日本の木の家づくり(株)中島工務店

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現場リポート

【プラス1の家】建前①

敷地は愛知県名古屋市、坂の上に建つ閑静な住宅街です。
お施主様がここで暮らし始めたのは8年前のこと。中古住宅を購入したお施主様は、改修工事を中島工務店に依頼。これをきっかけに、改修を重ねていく中で「いつか建替えたい、その時は中島工務店で!」と夢膨らませていました。
一時期は、様々な要因によって諦めそうになった時もありましたが、お施主様の強い意志や関係者の方の努力によって「プラス1の家」はスタートしました。
この現場リポートでは、お施主様と中島工務店が夢の実現に向かって奮闘していく様子をリポートいたします!

竣工予定 2023年3月
延床面積104.75㎡ (31.69坪)
設計・監理:中島工務店設計室 香田雅紀

投稿日/ 2023年01月16日
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建前1日目

肌寒い朝、次々と大工さん鳶さんが集まります。

あまりに晴れの日が続いていたので建前は雨が降るんじゃないかと心配がありましたが、見事に晴れました!天気予報も1週間は晴れマーク、幸先の良いスタートです。

コーヒーで一息ついて、さぁスタート。

1階の柱を立て、梁を架けます。大切な化粧材にキズがつかないよう、すぐに緑色のカバーで養生します。

工事はスピーディーに進んでいきます。一回り大きい柱は大黒柱。余談ですが、日本では「柱」に神様が宿る考えがあります。この大黒柱も家を支える重要な柱として、シンボルとして、お施主様を見守ってくれるのかなと思います。

「下げ振り」を使って柱の垂直を確認し、OKなら仮筋で固定していきます。ここで確認を怠ると後々大きな問題に繋がってくるので、確実に確認していきます。

慣れた動きでどんどん進んできます。14時過ぎには小屋組みに取り掛かり、全体の形が見えてきました。

本日最後に小屋裏の断熱を2層敷いていきます。

17時、あたりが暗くなってきたところで終了。11月半ばで日没も早くなってきました。足元に気をつけながら1日の清掃をします。

2日目

2日目は屋根での作業がメインとなります。

塗装面にキズ・汚れがつかないよう、破風や鼻隠しを取り付けていきます。

垂木の間にネオマフォームを敷きこんでいきます。

きれいに敷いていただいたので丈夫に見えますが、今のところは垂木に挟んであるだけ。誤って踏みこんでしまったら真っ逆さまです、、、特に注意して作業を進めていただきます。

ネオマフォームを敷いたところから順々に野地板を張っていきます。

張り終えたところで丁度夕暮れでした。2日目終了です。

 

建前②に続きます!

 

現場監督見習い:戸松拓海

 

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