住まいのルーツと出会うことから、住まいづくりが始まります。

"木から家まで"がつながり、地域一体で担う住まいづくりを体感してください。

私たちが建てる住まいには、使われる木材と携わる職人たちが息づく、加子母というふるさとがあります。お客様には、まずその住まいのふるさととなる加子母を訪れる二日間の「水と緑の勉強会」に参加していただきます。
まず足を運んでいただくのが、住まいの柱や梁となる木が育つ「大黒柱の森」。空に向かってまっすぐに、そしてどっしりと立つ木々を見上げながら、弊社の家づくりの原点を感じていただきたいのです。
この2日間で、製材工場、構造材加工工場、原木市場の見学や、建築現場・モデルハウスへの訪問などを行い、弊社の家づくりをすべて知ることができます。その中で、弊社スタッフをはじめ、杣人や製材業者、大工など、山元で木とともに時を刻んできた人々とのふれあいがあります。弊社では、加子母に根付く木の技術をつなぎ合わせ、地域住民が一貫して住まいづくりを担う仕組みを築いてきました。地域全体が豊富な森林資源で結ばれた信頼は、弊社の住まいには欠かせないもの。お客様には、山も、人も、すべてがつながる加子母の住まいづくりに、直に触れていただきたいのです。

第二のふるさとへ「ようこそ、おかえり」

「水と緑の勉強会」では、他にも加子母の歴史や魅力を感じられるスポットを数多く見学します。樹齢数百年を誇る村のシンボル「加子母大杉」や、明治27年に村人によって建てられた農村舞台「明治座」。牧場や農園では、搾りたての牛乳や新鮮なトマトを味わいます。加子母川の源流である乙女渓谷では、遊歩道の散策や川魚のつかみ取りなどの川遊びで、雄大な自然を満喫してください。  
住まいを建てる際、材料となる木の産地を気にすることはあっても、実際にその地を訪れる機会を持つことはなかなかありません。こうして加子母の豊かな自然環境を肌で感じることは、住まいをつくる上で大切な思い出となり、我が家への愛着も一層深まっていくはずです。加子母が住まいのふるさとであると同様、家を建てたお客様にとってもまた帰ってきたくなる第二のふるさととなるように願っています。