両親が実感した中島の住まいとつくり手の思い。
今度は自分がその魅力を伝えていきたい。

子供の頃から感じていた、弊社で建てる木の家の魅力と自然を愛する心。まだまだ修行中の身ですが、お客様にも弊社の良さを感じていただけるよう、設計からイベント企画まで、多彩な仕事を通じて日々精進しています。

子どもの頃に、心に残ったつくり手の姿

私が中島工務店を知ったのは、両親が同社で家を建てたことがきっかけでした。当時私は中学生でしたが、ヒノキをふんだんに使った住まいはもちろん、社長をはじめ社員の人柄に両親がとても満足していたのを、よく覚えています。その後もその思いは自分の就職を考え始める時まで消えることはなく、お客様を大切にし、家づくりを通して地元である加子母の山を守っているところに惹かれて、入社を決めました。もともと自然が好きで、お寺などの建築物を見に行くのも趣味の1つ。そういった点でも、今の仕事は自分にピッタリだったと思います。

お客様を導くプロの目線に磨きをかけて

今はまだ経験が浅く、修行中の身。お客様が思い描いていることをカタチにすることは、難しくもあるものの楽しいと感じています。しかし、プロとしてというよりどちらかというとお客様の目線で考えることが多くなってしまい、反省の日々です。お客様目線は忘れてはいけないことではありますが、お客様を導くためには1つの見方だけでなく柔軟に物事を考え、お客様の一歩先をゆく意見を出せることが大切。そのために、知識と経験を培いながら、いろいろなものを鑑賞して目を養うようにしています。

住まいづくりを通した出会い、発見、交流の場を

現在は、設計の仕事をするかたわら、野菜栽培や草木染め、門松づくり…と、多彩なイベントの企画も行っています。イベントはお客様に弊社の住まいづくりを知っていただくだけでなく、こちらもお客様のことを知ることができる大切な機会です。お客様とお話をする中で、そこから意外なことが発見できることも多々あります。弊社で住まいを建てたお客様が、イベントに参加した際に私を覚えていてくださったこともあり、うれしさとともにイベントの大切さを改めて感じました。工務店やお客様との距離が縮まり、より身近に思っていただけるような企画ができるよう、努めたいと思っています。こうしたイベントは、工務店とお客様の間はもちろんのこと、良い住まいを建てたいという同じ思いを抱いたお客様同士が知り合い、つながりを持てる場でもあります。家づくりをお考えの際は、ぜひ参加していただきたいと思いますね。