加子母生まれ、加子母育ちの「加子母っ子」。
故郷への想いが、私を動かす全ての原動力。

東京・神戸・名古屋など都市部の支店にいても、常に加子母を想って仕事ができ、その頑張りが地域活性につながる。生涯をかけて地域の皆さんと加子母に人生を捧げたい、という思いが原動力。そして、その住まいづくりを通して出会う住まい手さんとのやりとりが、何よりの宝物です。

中島の家造りはもちろん、加子母のファンになってもらえるように

誰よりも加子母を愛していると自負する私(社長の郷土愛にだけは「負けた」と思うこともありますが)が目指しているのは、住まいづくりをする工務店としてだけの中島工務店ではなく、地域活性を第一として考え、取り組む姿勢を知ってもらうことや、何より加子母という地域をより一層知ってもらうこと。そのため、加子母に興味のある方をご案内する加子母ツアーや、その他の情報発信についても一切労を惜しみません。完成後もお施主様が加子母を懐かしんでくださったり、また遊びに来てくださると、とてもうれしいですね。加子母に根付く産業をはじめ、豊かな自然や人々の暮らし、食生活など、加子母のことを外部の人に伝えるのが一番の生きがい。故郷ブログ「創造の加子母っ子タイム」やfacebook「中島創造」、twitter「中島創造@kashimokko」などなど、どれも私の個性と郷土愛が詰まっていますので、ぜひご覧ください。

快適でいつまでも愛着を持って住み続けてもらえる住まいを

住まいにおける快適性向上に興味があり、温熱環境について学びました。熱環境とは表面温度・表面材質・蒸散(汗)・活動量(運動)・着衣量(服装)の8つの要素から形成される環境で、この要素のバランスが良い状態を快適と感じ、バランスが良くない状態で寒い・暑いと感じます。温熱環境に考慮し、住まいの室内環境を定量的に把握する事で、快適性の高い家造りが提案出来ると考えています。 私達は、設計から施工だけでなく、引き渡し後のメンテナンスに至るまで、すべての段階でこの上ない満足をしてもらえるよう、努めています。住まいの完成後も、長く住んでいく中で家族構成の変化など、刻々と変化していきます。そんな中でも長い間愛着を持って住み続けてもらえる住まいづくり、そしてそのための取り組みが必要です。引き渡し後も施工時と同じようにお付き合いしていただくお客様も多く、近くに行く機会があればいつも寄らせてもらったり、年末恒例となった担当社員による中島工務店カレンダー配りを楽しみにしていて下さったりと、思い出もどんどん増えています。特に、自分が建築に関わった年数が増えるほど、携わったお施主様のお子さんも大きくなっていくことを実感する時は、感慨深いですね 。

良い出会いに支えられて、今の自分がある

以前、自分が担当した現場の周辺に住む方々が、中島の住まいづくりに興味をもってくださり、その近辺で住まいをつくらせていただいたことがあります。振り返ってみると、お施主様との出会いはもちろんですが、担当したどの現場でも社内外問わず、造り手が力を貸してくれたり、指導してくれたりと、良い出会いに恵まれたおかげで、良い住まいができたのだと、しみじみと感じます。これからも、社内・社外問わず仲間とともに考え、実践しながら日々向上していく姿勢や、自主的に皆で話し合い、一丸となって住まい手様の家をつくっていける組織づくりをしていきたいと思います 。