自分の住まいを建てるような気持ちで
お客様との共感を深めていきたい。

お客様が加子母を訪れ、そこで育まれた木材や山々の風景を見ていただく時が、一番印象深く心に刻まれる瞬間です。地元が誇る木を使って、この地以外の方々に住まいを提供できることに、誇りを抱いて仕事をしていきたいです。

いつも身近にあった地元の木を、住まいとして全国へ

中津川市で生まれ育った私は、子どもの頃から中島工務店の工事を見てきました。どこへいっても同社の看板が目に入り、まさに地元では、"誰もが知っている中島工務店"。自分たちの使う道路や橋、トンネルをつくり、山の中では砂防ダムをつくっているかっこいい企業、というのが子どもの頃からの印象でしたね。そんな中でも建築部は、全国の人に岐阜、中津川、そして加子母を知っていただき、地元の木を使ったすばらしい住まいをつくり続けている。そんな住まいづくりに携われる機会をいただいたことは、とても幸せなことだと思います。

お客様の好みやこだわりをもっと深く理解するために

お客様とともに住まいをつくり上げる際には、お客様と同じ目線、同じ思いを持つことが大切。そのため、住まいづくりとは関係ないことだとしても、お客様の趣味や興味を持っていることに自分も興味を持つことは、お客様の住まいや建物に対する思いをより理解することができる近道だと思っています。そうすることで、お客様の住まいに自分の家のような思いを込めて、建築をすることができる。これがとても大切なことだということを、これまでの経験で学びました。多忙な中での自分の時間管理はとても難しいのですが、積極的にお客様の趣味や好きなことに目を向ける時間をつくっていきたいです。