お客様の住まいは、すべて私なりの"我が家"。
いつもそんな気持ちで設計しています。

加子母に力強く根付いた企業精神と、当たり前のことですがプロとして真剣に住まいづくりに向き合う社風に感動して弊社に入社。それ以来、その時の感動を忘れず、真心を込めてお客様と向き合った住まいづくりを続けています。

お子様たちの笑顔に、元気をもらっています

子供が大好きな私は、いつもお客様として出会うお子様たちの笑顔に癒されています。あるイベントの時にも、あるお子様と終始一緒にいて遊んでいたところ、後日打ち合わせの際に、そのお子様から似顔絵入りの手紙をいただきました。そこには「大好きなこばっちへ、またあそんでね」「いつもぼくのおうちを考えてくれてありがとう」と書かれていました。涙が出るくらいうれしく、その手紙は今も宝物として大切に机にしまい、たまに読み返しては一人でニヤニヤしています。その後も会うたびに「こばっち~!」と抱きついて来てくれるのが、とても楽しみでした。こんな出会いが、毎日の住まいづくりに意欲をもって取り組むエネルギーとなっています。

住まいは形ではなく暮らしをつくるもの。設計は知識だけではなく真心を込めるもの。

20年以上この仕事をしてきて、私に設計をしてほしいとご依頼されたことが、何度かあります。その時は喜びとともに、設計士という立場を超えた何かを感じ、設計力や知識はもちろんのこと、誠意や真心といった人間的な部分を何よりも大切にしなければならないと、深く感じました。私はいつもお客様の住まいを考える時、どの家も私なりの"我が家"と思い、真心を込めて設計をしています。その上で、お客様の家づくりに対する思いや拘りを伺う際には、「どんな間取りにしたいか」ではなく「どんな暮らしがしたいか」を聞き取るようにしています。それをいかにプランニングに表現するかが一番難しいのですが、反面、一番楽しい時でもありますね。