住まいの設計は、お客様にとっての人生設計。
多角度から暮らしを考えた家づくりを心がけています。

家づくりはお客様の人生の上で、これからの暮らしを左右する一大事業、と言っても過言ではありません。今はもちろん、将来どう暮らしていきたいかをじっくりと考え、配慮を尽くした住まいを設計・提案していきたいと思っています。

ライフスタイルの変化も喜びになる住まいを

住まいを設計する際にもっとも重要なのは、家族がこれから暮らしていきたいと思うスタイルを、どれだけ住まいに反映することができるか。それは現在の暮らしだけではなく、これからの暮らしを築くことにつながります。ご夫婦はもちろん、特にお子様の成長過程に応じた暮らしや、時には家族が増えた際のことも考えなければなりません。
以前、設計させていただいたご家族に、新築完成後の翌年3人目のお子様が誕生し、将来子ども室をどうしようかと相談されたことがありました。これまで設計させていただいた中でも、家族が増えているご家庭は多くあります。ライフスタイルの変化は戸惑いもあるものの、家族にとっては喜ばしい出来事。そうした際にも柔軟に対応できる設計を、常に心がけています。

常に周囲との調和に配慮した住まい設計

ライフスタイルの変化だけでなく、社会における住まいづくりのニーズも、年々さまざまに変化しています。たとえば、最近の住宅は窓が年々大きくなり、今では2mを主流とするようになりました。以前に採用していた低い開口部の感覚で3尺の高さの窓を設定し、現場で違和感を感じて、変更したこともあります。そうした時代の流れはもちろん、住まいにとっては外観が街並みにマッチしていることも、非常に大切なポイント。周囲の住環境にも調和するような住まいを提案するようにしています。

家づくりに最も必要なのは、人とのつながり

私は弊社に入社する以前、自身で設計事務所を開設していた経験があります。その際に実感したのは、住まいづくりには人間関係・人とのつながりがとても重要だということ。お客様ともスタッフとも、深い絆で結ばれた中でつくられた家は、やはり長く愛される住まいになります。特に家づくりは長期にわたる作業。竣工時には小さかったお子様が成長し、完成後に伺った際に、私を覚えていてくれたりすると、とてもうれしく思いますね。ご家族の笑顔に出会える喜びに、いつもやりがいを感じています。