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断熱工事

投稿日/ 2016年1月7日

今回は、断熱工事をピックアップしてリポートします。

まずは屋根の断熱材ですが、旭ファイバーグラス製のアクリアネクスト14K厚さが105mmの断熱材を敷き込みました。この製品は、高性能グラスウール16Kと同等の断熱性能をもつグラスウールです。
次に床の断熱材ですが、旭ファイバーグラス製のアクリアUボード24Kを敷き込みました。この製品は、適度な弾力性があり隙間のない施工が可能で、水蒸気を通しやすい素材ですので床合板の湿気を逃がしてくれます。
壁の断熱材は屋根と同じ製品を敷き込み、スイッチ・コンセント廻りには気密ボックスを使用し、水蒸気の侵入による内部結露の原因になる断熱欠損をなくし、ほこりや空気の侵入を防ぎ気密性を高める為使用しました。
ユニットバスの床下には、コンクリートの土間と基礎の立上り部分に、断熱性能を高める為、直接断熱材(スタイロフォーム)を貼り付けました。

断熱性能を高める事により、少ない冷暖房エネルギーで過ごし、光熱費も抑える事ができます。さらに結露によるカビやダニそして木材の腐朽を抑制し、健康的で耐久性もある快適な住まいが実現すると思います。この様に断熱工事は、住宅を建てる上で大きなウェイトを占めると考えていますので、今回のリポートで報告させていただきました。

そして工事は順調に進んでおり、もうすぐ外部足場を撤去します。

次回のリポートは外装工事編をお届けいたします。

名古屋支店 吉川秀明