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基礎工事

投稿日/ 2009年9月4日

基礎工事を施工して頂く美濃加茂市の兼松土建さんです。
御紹介しますと右から寛治さん、社長さん、前田さん、不破さんです。
名古屋支店管轄の物件は、やっぱりこのメンバーですよね。

 

まず丁張りです。写真の中央上に木材が水平に見えるのがこの工事です。あらかじめ決められた建物の位置や高さを正確に読み取ることが出来るようにする大事な仮設工事です。

次は掘り方です。ここの地盤は非常に硬く、重機のバケットで掘削している時には摩擦で煙が出る程でした。

掘る深さが設計通りかレベルで確認中です

次に砕石を入れた後は、地盤が良く締まる様に転圧を行います。

 
外周廻りや地中梁のあるところに、鉄筋のすわりが良くなる様コンクリートを打設しました。

あらかじめ図面を元に鉄筋工場で加工された鉄筋が現場に搬入されました。
この日はとても暑く最高気温が36度もあり、鉄筋を触るとジューと汗が音を出して蒸発しそうな程でした。職人さん本当に御苦労さまでした。

職人さんのおかげで手早く配筋も完了しました。
鉄筋の下に見えるのは防湿フィルムと言い、ベースコンクリート下から湿気が上がるのを防ぐ為に施工されています。

 続いて配管工事です。外部に出る排水管や給水管はコンクリートを打つ前に配管します。
給排水設備工事は、名古屋市緑区の三宝設備㈱さんです。

今回使用した配管類は、積水化学の配管パックと呼ばれるもので、大きさや角度の違う物を適材適所に使用しました。
排水管の中を取り出して見るとフレキシブル管があります。これは、地震時に建物が揺れても配管が壊れない様に考えられた物です。

再び兼松土建さんに登場願い、基礎コンクリートの型枠を組んで頂きました。
これは、基礎立上り部分の型枠です。

右側の人が行っている作業は、コンクリートを水平に打つ為に高さを測り、鋼製型枠に磁石で目印を付けているところです。

 

すみません、打設中のリポートもしないまま基礎が完成してしまいました。
しかしコンクリートもきれいに仕上がり整地もされて、基礎工事を施工してくれた皆さんありがとうございました。
次は、いよいよ木工事建て方です。随時現場リポートを行っていきますので、乞うご期待下さい。