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地鎮祭

投稿日/ 2014年8月25日

今回から「伊勢原の家」づくりを現場リポートしていきます。

お施主様との出会いは、2012年7月にNHK総合テレビ「サキどり」で加子母の家づくりが放映され、お問い合わせ頂いたところから始まりました。

翌年2013年春の「水と緑の勉強会」へのご参加で、中島との家づくりをきめていだだき、時間をかけて計画を進めてきました。

水と緑の勉強会とは、岐阜県中津川市加子母で、山から切り出した木を工場で製材するまでの一連の流れを見ていただき、家づくりのふるさとを実感していただくイベントです。

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神奈川県伊勢原市は、丹沢大山国定公園を背に、緑の環境豊かな場所です。

元は借家が3軒あった敷地の解体工事が、5月に始まりました。

RIMG0031_R無事に既存の家の解体が完了。

地盤調査を行い、敷地地盤の強度を確認しました。

地縄(じなわ)を張って準備万端。地縄とは、建物の位置に縄を張って、現地で確認出来るようにする事です。

続いて6月上旬、天候に恵まれ汗ばむ陽気の下、伊勢原の家の地鎮祭が執り行われました。

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地元、伊勢原大神宮から宮司さんが来ました。以下式次第です。

祝詞奏上(のりとそうじょう)・・・その土地に建物が建つ事と、工事の安全を神様に祈願します。

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四方祓い(しほうはらい)・・・土地の四隅に切白紙、塩、酒をまいてお祓いをし、土地を清めます。

続いて仕事始めの儀式を行いました。「鎌入れ」の儀は設計者、「鍬(くわ)入れ」の儀はお施主様、「鋤(すき)入れ」の儀は施工者が担当し、「えい、えい、えい」と言う掛け声と共に、最後に砂山を崩しました。

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玉串奉奠(たまぐしほうてん) ・・・神様に榊(さかき)に紙垂(しで)を付けた玉串を奉り拝礼。

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直会(なおらい)の儀・・・最後に神様の前に備えた神酒で乾杯し、無事に儀式が終わりました。写真右下の砂山を「鎌入れ」、「鍬(くわ)入れ」、「鋤(すき)入れ」、の儀で崩しました。

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伊勢原大神宮様から頂いた「鎮め物」です。これは後日、基礎工事の際に埋設します。

地鎮祭が終わり、いよいよ中島工務店との家づくりが始まっていきます。

完成を楽しみに、末長いお付き合いをよろしくお願いします。

家造りが無事に進むよう安全には十分気をつけ、完成までの進捗をいろんな角度からリポートしていきます。

東京支店 今井拓磨