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クリーニング・塗装工事

投稿日/ 2014年8月4日

建具・家具工事が終わり、現場では敷き込まれていた養生材をめくり、室内のクリーニングを行いました。

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クリーニング屋さんが、ハケや雑巾などを使用し、木くずが溜まりやすいサッシ部分の清掃を行っています。40年前から使用されている、既存のアルミサッシは、薬品も併用しながら清掃しました。

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ベランダはホースで水を流しながら隅々まで清掃を行いました。

各室丁寧に清掃を行いクリーニングが完了すると、鈴木塗装さんと床表面のワックスがけ及び、残りの木部の塗装を行いました。

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この現場で使用したのは、この未晒(みざら)し密ロウワックスと呼ばれる商品です。

密ロウワックスは、天然の密ロウ(ミツバチの巣)とゴマ油のみを使用するため安全性が高く、表面に撥水効果があり防水性も高く、木の木目が活かされる自然な塗装ができるという特長があります。

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塗る前に壁と床との取り合いには、黄色いテープで壁にワックスが付着しないように、養生を行い、鈴木塗装さんの応援で駆けつけてくれた方と私の2人で作業を行いました。

スポンジと綺麗な雑巾を使用してワックスがけを行いました。塗りすぎると乾燥せずベトベトが残ったままになり、汚れが付きやすくなるため、少量のワックスを薄く薄く引き伸ばし、塗った場所から乾いた雑巾で余分なワックスをとりながら行いました。

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鈴木さんはフローリングを除いた全ての木部の塗装を担当。

こちらも木部とガラスとの取り合いには、黄色いテープを貼ってガラスに塗料が付着しないよう養生を行っています。

ワックスがけと並行して塗装も仕上げました。

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塗装工事完了直後の廊下です。ワックスの効果で光沢ができてテカテカしているのがわかります。まだしっとりとしていますが、乾燥するとワックスが馴染んで落ち着いた色合いに変わります。

ワックスが乾燥するまでの養生期間を設け、全ての工事が完了しました。現場は次回の完了検査を残すのみとなりました。

東京支店 今井拓磨