現場リポート現場リポート


内部造作工事

投稿日/ 2012年12月14日

「加子母子屋」の特徴の1つが『総ひのき』です。

内部ではそのひのきを使い、棟梁による造作工事が進みます。

1Fの床は桧の節板、厚み40mmです。

この床材は加子母子屋の材料の中でも非常に桧の香りが良く、施工中も桧の香りがプンプンします。

続いては洗面脱衣室の壁板張り。

こちらも桧節板厚み12.5mmです。

節が多く感じますが、抜け節は造作材加工時にしっかりと埋め節を施します。

棟梁も黙々と作業しています。

2Fの吹抜け手すりは桧の三層パネル「Jパネル」です。

加子母子屋では初ですが、この手摺りが加子母子屋の標準となります。

前回までは木製の家具で本棚を作ったり作り付けのカウンターにしたりいろんな方法がありますが、

加子母子屋の基本的な考え方でもあるもともとの標準仕様からお客様のこだわりでオプションとして仕様を変更しグレードをUPさせていくことができます。

続いて浴室の板張りです。

浴室は洗面脱衣室の板とは異なり、桧上小節板を壁、天井と張っていきます。

写真の通り、節は全くありません。

棟梁の想いのこもった作業にお施主様のO様もとても喜んでおられて良かったです。

最後にそんな棟梁の後姿を。。。