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その32 最終回「ごとむし庵」WEB見学会。

投稿日/ 2012年10月20日

2012年10月20日(土)

ごとむし庵」のお引き渡しから早一週間。別れを惜しんでいる間に今日になってしまいましたが、心を決めてWEB見学会を開催します。

大きな屋根と深い軒が印象的な、瀟洒な外観。
ごとむし庵 (1)
木製建具の玄関。深い軒の下には出幅4尺のゆったりウッドデッキ。
ごとむし庵 (2)
玄関は和テイストを強く厳かに。桧尽くしで、香りもお出迎え。
ごとむし庵 (26)
見上げれば格天井(ごうてんじょう)の設え。
ごとむし庵 (27)
手漉きの美濃和紙の襖と、素材感のある暖簾。
ごとむし庵 (3)
桧づくりの下足箱。スリッパ入れが実用的。
ごとむし庵 (5)
一段上がった”座”のリビングに、開放的な勾配天井。
ごとむし庵 (6)
畳下には引出しが。
ごとむし庵(28)
リビングの一角にAVコーナーに100インチのスクリーン。どちらかと言えば設計士の願望かも。エアコンにはチョッピリ目隠しを。
ごとむし庵 (7)
勾配天井の先にはロフト。障子で緩やかに仕切って。
ごとむし庵 (8)
ロフトの障子は跳ね上げて。リビングと緩やかな繋がりを。
ごとむし庵 (9)
ロフトからリビングを見下ろす。近過ぎず遠過ぎない距離感が良い。
ごとむし庵 (11)
7坪のロフトは杉尽くしの空間。天窓から心地よい光が。さぁて何して遊ぼうか。
ごとむし庵 (10)
リビング隣のダイニング。少々奥まったキッチンとの繋がりも良い。
ごとむし庵 (13)
キッチン横の壁には伝言版。
ごとむし庵(31)
拘りの栃のカウンター。時間が緩やかに流れる時にここに掛けてお茶を飲むのか、それともここに掛けてお茶を飲む時に時間が緩やかに流れるのか。
ごとむし庵 (14)
リビングとダイニングを緩やかに仕切る障子。冷房効率も考慮して。
ごとむし庵 (15)
キッチンからリビングを臨む。
ごとむし庵 (16)
天井までのオリジナル収納。機能と趣の両立を目指して。
ごとむし庵 (17)
ダイニングの一角には薪ストーブが鎮座。石張りの置き場は敢えて一段下げて。
ごとむし庵 (18)
パントリーにも造付けの棚。
ごとむし庵(30)
ダイニングから繋がる趣味の部屋。たくさんの本が置けそう。
ごとむし庵 (19)
イタリアンモザイクと真山窯の響き合うトイレ手洗いカウンター。
ごとむし庵 (20)
大きなシンクと収納量のある棚、メラミンの天板と杉の収納。機能性と趣の両立を目指した洗面化粧台。
ごとむし庵 (21)
杉板、美濃和紙、INAXエコカラット。寝室は「made in Gifu」の空間。そしてここにも本棚が。
ごとむし庵 (22)
ウォーク・イン・クローゼットにも造付けの収納。
ごとむし庵(29)
杉の柔らかさに包まれた子供部屋。
ごとむし庵 (23)
杉の木製建具も「木育」の一部。
ごとむし庵 (24)
作法や格式に囚われないモダンな畳の間。漆で仕上げた栃の座卓も良い(但しこれは会社の備品)。
ごとむし庵 (25)
両引分けの障子。これからできるであろう庭が楽しみ。
ごとむし庵(32)

「住まい手×中島工務店」が体現された「ごとむし庵」。手間と時間と根気を掛け、そして色々なご縁にも見守られ、自他共に認める魅力的な住まいとなりました。

半年に渡り連載して参りました「ごとむし庵」現場リポート。今日までお付き合い頂きありがとうございました。そしてリポートの機会を与えて下さった建て主さん、本当にありがとうございました。

中島 大地