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着工前に一苦労。

投稿日/ 2010年10月4日

2010年9月27日(月)

28日に完了検査を控え、造成工事も最終段階に入っています。ブロック積み工の「原田組」さんは、先週は工期の迫っている別の現場へ抜けて今週から復帰です。完了検査に関係する部分はほぼ完了し、今日は周辺の石段積みです。

  

近づいて見てみるとこんな感じです。いつもながらサービス精神旺盛の原田さん、ちょっとやり過ぎじゃございません?豪勢な石積みの階段が出来ました。

そんな造成工事の横で、今日は丁張り掛けです。「丁張り」とは、建物の基礎の配置や形状、高さを示す定規のようなものです。普段は3人で半日弱程度の作業なんですが、愛宕Arkでは4人掛かりで半日強を費やし完了。天候にも恵まれ(?)汗ダクです。いやぁ37坪の基礎の大きさを実感します。

  

通常、基礎着工の前に、縄等で建物のアウトラインを地面に表し、お客さんに確認して頂く「地縄確認」なる行為がありますが、ほとんどの場合、「えっ、ウチってこんなに小さいの?」と驚かれます。巻尺等で寸法を当たってみますがもちろん間違いはありません。

少々ガッカリしたお客さんに、「大丈夫ですよ、建て方が済んで建物が三次元になった時にはその大きさに驚きますよ」と声を掛け、実際上棟式の際には例外なく驚いて頂きます。

しかし、愛宕Arkは地縄確認の際にはすでにその大きさを実感します。もちろん延べ床面積約60坪の大きな建物の大きな基礎なんですが、敷地条件を目一杯活用しているのもその理由の一つかも知れません。 

さぁ、いよいよ基礎工事の着工です。

中島 大地