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人海戦術!スーパー白洲そとん壁Wの下塗り。

投稿日/ 2010年12月29日

2010年12月23日(木)

巷では天皇誕生日の今日。こんな日はまさに現場日和です。「愛宕Ark」では、外部左官工事が最初の山場を迎えています。今日から数日間、「スーパー白洲そとん壁W」の下塗り工事です。

そとん壁は目地を入れない「大壁」として採用する場合が多く、そんな工事には素早い手際が必須です。「ひとりでコツコツと」ではなく、大きな壁を一度に仕上げて行くために、左官職人さんの応援をお願いしました。近所にお住まいの大渕左工さんです。鼻歌・・・どころではなく、バンバンに歌を歌いながら仕事をする陽気なシンガー・プラスタラーです。

こちらが「スーパー白洲そとん壁W」の下塗り材です。下塗り材だけで25kgの袋が36袋。昔ながら左官壁の存在感です。

材料と水をセッセと混ぜて練って・・・

それを足場に揚げ、セッセと塗り付けます。8mm山のラスを覆い隠すように10mm塗り付けます。

  

そしてファイバーネットを追っ掛けで伏せ込みます。仕上げの小さなクラックを軽減させる要です。

下塗りの仕上がりがこんな具合です。来年の仕事初めまで、約10日間ジックリ乾燥させます。

思い起こせば今年2月、志を持った客さんに出会い、その高い意識に負けじと私達も全力を尽くし、そんなせめぎ合いの中、「愛宕Ark」は折り返し時点を迎えます。来年3月12・13日のオープンハウスへ向けて、工事現場はドンドン面白くなって行きます。来年も又、私の自己満足をこの現場リポートでお伝えして行きたいと思います。 

中島 大地