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「愛宕Ark」、見所盛りだくさん。

投稿日/ 2011年3月3日

2011年3月3日(木)

愛宕Ark」は、木造住宅建築の現場で一番楽しい時期に入っています。仕上げ工事です。数か月の間、地道に地道に下地造作をして来ましたが、ここ数週間は仕上げの板を張ったり、家具を造作したりして、日々その進捗が見えて非常に楽しい。

今回はそんな造作の仕上げ工程を惜しげもなくご紹介します。っとその前に、「愛宕Ark」には現在応援大工さんが来て下さっています。下呂市在住の野村さんです。

実はこの野村さん、電気屋さんの野村さんのお父さんなんです。聞いてみると建て主さんとご親戚とか。色んなご縁で今回応援に来て頂いています。手始めに吹抜け上部の手摺を造作して頂きます。

約1日掛けて完成。本当はその過程を事細かにリポートしたいのですが、私も本業がありまして・・・。野村さん、面格子風の繊細な仕事をなんなくこなしてしまいます。息子さんに勝るとも劣らない勘熱な仕事振り。

  

吹き抜け手摺の裏側のホールにはワークデスクがあり、上部はロフトです。「愛宕Ark」の見せ場の一つ、木をふんだんに使った設え。大工さんの技があって初めて私達の提案が成り立つわけです。

「愛宕Ark」で一番目を引く家具は、恐らくダイニングの収納カウンターでしょう。(協)東濃ひのきの家造作工場で繊細な加工を施してもらい現場で取り付ける。完成すればモデルハウスとも見紛うばかりの空間になるでしょう。楽しみ楽しみ。

そしてこちらが「ミセスコーナー」。家事コーナーってところです。最近はこんなスペースを提案させて頂くことが多いです。工事中は専ら道具置き場。

あまり紹介し過ぎるのも良くないですが、どうしてももう一か所。玄関の飾り棚です。大きな”丸”が姿を現しました。設計段階ではまさに大きな丸をイメージしていましたが、実物は図面上のイメージよりもやっぱり迫力があります。こちらもまた完成が楽しみです。

そして最後に。本日、現場に訪れた内装屋さん、インテリアプロデュース雅(まさ)さん。建て主さんご夫妻の同級生です。内装業者の東海大会での優勝経験がある、腕と拘りを持つ内装屋さんです。建て主さんからの信頼も厚く、コーディネートの一部を任されています。

今日はコーデイネート提案のため現場視察。どんな提案が出てくるやら。相手にとって不足なし!

中島 大地