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仕上げ職人の競演。

投稿日/ 2011年3月11日

2011年3月11日(金)

愛宕Ark」では、造作工事が最終段階に差し掛かり、重ねて仕上げ工事が始まりました。まずは今月始めに着工した外構工事。前面道路より一段高い建物へのアプローチを造るべく地面の掘削から。

配筋してベースのコンクリートを打設して、又配筋して、型枠組んで。いよいよ昨日は塀のコンクリート打設。高さ1.5m程の塀はさすがに人力打設じゃしんどいのでバックでお手伝いを。しばし通行止め。車通りの少ない道路で良かった。

そして本日、(協)東濃ひのきの家造作工場で製作してもらった家具を搬入。幅90cm×奥行き40cm×高さ2mの大きな収納ボックスです。

この収納ボックス、実は2階のホールに設置します。と言うことで2階へ搬入。階段を持って上がるのも困難で、検討の結果吹き抜けから。下から2人、上から4人の6人掛かり!フタムラ棟梁の声掛けでスムーズに搬入完了。

搬入をお手伝い頂いた後、職人さんはそれぞれの仕事へ散って行きます。寝室側ではクロス職人さんが、そして吹抜け上のロフトでは左官職人さんがそれぞれの作業中。おっと、この後ろ姿は、当社御用達の川上美装さん。インテリアプロデユース雅さんの応援に来てくれました。雅さんとは悪友同士とか。

こちらがその雅さん。「ミヤビじゃないよ、マサだよ」って。

ロフトで中霧島壁ライトを塗っているのが進藤左官さん。当社とのお付き合いは20年以上。中霧島壁ライトはもうお手のもの。

そうこうしている内に3:00pmの休憩。仕上げの時期の”一服”は大所帯になります。顔見知りの職人さんばかりで、それなりに和気アイアイと雑談を。「そうそう東北で大きな地震があったってな」とか。

皆顔見知りで、譲り合って仲良く仕事をする。こんな”田舎気質”も私達の住まいづくりでは重要な要素の一つです。

中島 大地