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オール電化の要、蓄熱式暖房器。

投稿日/ 2011年4月1日

2011年3月30日(水)

愛宕Ark」では仕上げ工事の真っ最中。連日たくさんの職人さんで賑わっています。

まずは外構から。フェンスが付きました。アプローチの豆砂利の洗い出しもほぼ完了。玄関前の目隠し塀にも笠木石が据わり、そとん壁仕上げも完了。

玄関では左官屋さんがタイル貼り中。INAXの「陶墨染」(300×600)です。黒い御影石、黒の豆砂利と風合いを合わせて黒っぽいタイルを選びました。

和室①の照明隠しの障子が入りました。天井の端から端までの長い障子はLITTLE KASHIMOの和室を参考に。

そしてこちらが・・・何でしょう?エクステリアの何か?

実はこちら、蓄熱式暖房器の中に据わるレンガです。蓄熱式暖房器は、安い深夜電力を使ってレンガに蓄熱し昼間の内にゆっくりと放熱する、オール電化の要の暖房器具の一つです。

今回採用したのが「ユニデール」の蓄熱式暖房器。年中気候の悪く冬はとにかく寒いアイルランド生れの蓄熱式暖房器です。国内で唯一(恐らく)8.0kw品があります。これが採用の決め手。そして通常のレンガは酸化鉄なんですが、ユニデールは耐久性の高いマグニサイトを採用。

“電気を扱う生業”の建て主さん、蓄熱式暖房器は数ある拘りの内の一つです。このところすっかり春らしくなって来ましたが、暖房器具がまだまだ欠かせません。4月9・10日の「愛宕Ark」オープンハウスでは、蓄熱式暖房器の心地よい輻射熱の暖かさをご体感頂けることでしょう。

中島 大地