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基礎工事から土台伏せへ

投稿日/ 2012年1月27日

 地鎮祭から基礎工事へと進んでいきます。

いつもの赤い重機じゃないのが少し寂しい気がしますが順調に掘削作業が進みます。

外周部に雑コンを打ち、型枠を立て、土間と立上りの鉄筋が組上がりました。

鎮め物もしっかり確認。

地鎮祭の時、神主さんから「鎮め物(しずめもの)」を頂きます。

「鎮め物」というのは、土地の神様を鎮め、土地や建物が揺らぐことの無いように祈願したものです。

中の鉄筋が組まれた状態でJIO(日本住宅保証検査機構)の検査員にて「配筋検査」を行います。

不備もなく、無事合格しました。

検査合格ののち、土間コン・内部の立上りコンの打設へと進みます。

アンカーボルトもしっかりセットされています。

基礎工事も完了し、いよいよ木工事「土台伏せ」へ!!

中津川市加子母からS運送さんにより現場へ構造材が搬入されていきます。

この瞬間はいつもワクワクします。

ここから棟梁の登場で土台伏せが始まります。 

今回は、床下に蓄熱暖房機を置くため、床下の気密性を高めます。

よって土台の下端には土間リストを使用します。

土間リストは耐候性に優れ発泡基材の復元により基礎と土台の隙間を気密に保ち、木材の乾燥収縮による隙間にも追従し、気密性の劣化を抑制します。

 

棟梁がどんどん土台を加工し伏せていきます。

現場周辺には桧の香りが漂います。

次回はいよいよ建て方へと進みます。