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【御前山を仰ぐ和みの家】建て方・上棟

投稿日/ 2019年5月15日

 

Vol.5

時代が平成から令和へと移り変わったゴールデンウイークを挟んで、御前山を仰ぐ和みの家では建て方が行われました。
今回は建て方の準備から上棟までをリポートします。

 

建て方準備

2019年4月21日、現場に構造材が搬入されました。
さあ、ここから建て方の準備が始まります。

4月23日土台伏せ。
大田政雄棟梁が基礎に土台を固定していきます。

土台伏せが終わると電気配線です。
このあと断熱材や床下地材を張っていくので、床下の配線はこのときにしておかなくてはいけません。

4月27日にはユニットバスや玄関などの下部に基礎断熱を施工しました。
中島工務店は通常床断熱ですが、ユニットバスや玄関は床を張らないので基礎でしっかり断熱します。

気密性を確保するため、貫通部分を発泡ウレタンで埋めます。

続いて床にも断熱材を施工。
高性能グラスウールの断熱材・アクリアUボードピンレスを敷いて、防湿シートで覆いました。

その上から構造用合板を張っていきます。

2019年4月29日、昭和の日。
平成最後の工事日となったこの日、残りの構造材が搬入されました。

足場が組まれたのは令和を迎えた5月2日。

これで建て方の準備が整いました。
いよいよ建て方です!

 

建て方1日目

2019年5月7日、建て方が始まりました。
大工が次々と柱や梁を組んでいきます。

作業は順調に2階へと進みます。

ボルトを締めたり、水平を確認したりという作業も怠りません。

1日目の作業はここまで。
明日は屋根を組んでいきます。

 

建て方2日目

この日も晴天に恵まれ、春の心地よい陽射しの下で作業が進みます。

こちらは屋根の中でも材がそのまま天井の仕上げになる部分。
屋根の勾配を活かした勾配天井といい、当社のお客様に非常に人気です。

室内側から見るとこんな感じ。

下地材を張ったところで2日目の作業は終了。
気密を確保するため、下地材と下地材のあいだもしっかりと気密テープを貼りました。

 

建て方3日目

5月9日、屋根の断熱材施工からスタート。
ネオマフォームを敷き詰めます。

御前山を仰ぐ和みの家は外張り屋根断熱仕様なので、さらに2層目の断熱材を敷いていきます。

2層の断熱材を敷き終え、養生をして3日目が終わりました。

 

建て方4日目

この日は屋根仕舞いです。
下地を張って、その上からルーフィング(防水シート)を張りました。

 

建て方5日目

構造金物を取り付け。
構造金物は構造材の接合部の補強や脱落防止のために取り付けなくてはいけないものです。
設計図に従って正確に取り付けました。

 

上棟式

2019年5月12日。
大安の佳き日に上棟式を執り行いました。

解体から始まって3カ月、無事に上棟というひとつの区切りを迎えることができました。
でも、家づくりはまだまだここからです。

引き続きお楽しみに!

 

現場監督 前田安一郎