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【御前山を仰ぐ和みの家】飛騨萩原宿で家づくりが始まりました

投稿日/ 2019年3月19日

Vol.1

飛騨街道萩原宿。
かつての幕府郡代陣屋の天領地で、飛騨街道沿いに多くの店や宿が立並ぶ宿場町として栄えていたところ。
今も当時の面影が残る街並みは趣深く、観光客もたくさん訪れる下呂の名所です。

そんな街並みの一角で代々受け継いできた家の解体・新築を決めたお施主様ご夫妻。
2019年2月、飛騨の萩原宿で家づくりが始まりました。

 

 

解体準備

2019年2月15日、元の家の解体工事に向けた準備が始まりました。
工事を安全に進めるために囲いをしたり、電気やガス・水道などのライフラインを取り外したり。
現場前の架空線に防護カバーを設置したりもします。

工事期間中、お施主様は仮住まいに移っていただかなくてはいけません。
今回は現場に隣接するお施主様の会社の社屋の一部が仮住まいになりますが、ここにはお風呂がないため仮設の浴室が必要です。
裏口から出たところに仮設浴室を設置し、雨の日でも出入りしやすいように屋根も架けました。

 

 

解体工事

2019年2月25日、解体工事が始まりました。
まずは足場を設置します。

足場にシートが張られると、内側では本格的に解体工事が進んでいきます。

“御前山を仰ぐ和みの家”では、元の家の建具の一部などを新しい家で再利用します。
こちらは再利用する囲炉裏の本体。
きれいに磨き上げて再登場の日を待つことに。

約9カ月に及ぶ家づくりがこうして始まりました。
愛着はあるものの広すぎて使い勝手が悪く、寒かった元の家がどのように生まれ変わるのか。
工事にも現場リポートにも全力で取り組んでまいりますので、楽しみにご覧ください!

 

現場監督 前田安一郎