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砧マンションリノベーション 板壁・天井仕上げ

投稿日/ 2018年12月17日

砧マンションリノベーション第4回目の現場レポートは板壁・天井仕上げです。

板壁

脱衣室・トイレの壁・天井は桧板で仕上げています。

桧板施工

長さを確認し、調整しながら一枚一枚貼っていきます。

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右奥に見えるのが浴室で、手前がトイレになっています。

桧板の方が杉板よりも水に対して強いため、水回りでは桧板を使用します。

使用されている板は「上小節」と呼ばれる節がほとんど入っていない等級です。

厚板フローリング

板の等級には他にも厚板フローリングなどで使用する「特一」と呼ばれる節がある等級や

「無節」と言われる全く節の無いものもあります。

天井仕上げ

リビングや寝室の勾配天井は杉の板で仕上げています。

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天井から出ているのは照明の配線です。

寝室の照明は既存の照明を再活用します。

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桧の垂木天井が印象的なリビング。

真ん中の四角く空いた部分には障子窓をイメージした造作照明が入ります。

杉幅はぎパネル

板を繋ぎ合わせて幅の広い板にすることを幅ハギといいます。

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現場に搬入される時には、木口に「幅×厚み」が書かれています。

230×25は幅が230㎜で厚みが25㎜を示し、その横に書いている1.2Mは長さが1.2mであるということです。

「ホール棚板」とそのまま使用する箇所が書かれている板もあります。

大工さんは木口を見てからどこに使うか確認し取り付けます。

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木目を見てうまく繋ぎ合わせるので一枚の板のように見えます。

シナ合板

クローゼットの仕上げにはシナ合板が使用されています。

シナ合板の施工

シナ合板も長さを測ってぴったりと合うように現場で切断します。

杉やヒノキと違い木目があまり目立たなく、スッキリとした印象を受けます。

シナ合板

クローゼットの上段棚の出っ張ている部分はパイプスペースになっています。

中にはエアコンの冷媒管が入っています。

出っ張り部分の板の白い点はビスの穴を隠す目隠しで、メンテナンスの際にはビスを外し配管の調整・取り換えが可能になっています。

 

小此木