現場リポート現場リポート

<< きらくな家の一覧に戻る >>

◆きらくな家◆外壁防水検査&安全パトロール

投稿日/ 2018年5月1日

Vol.11

だんだんと陽射しが強くなり、現場にいるともう初夏かと思うような日も増えてきました。
そんな中、“きらくな家”の現場では下地工事が進んでいます。
今日は内部・外部の進捗と防水検査、安全パトロールの様子を現場監督の吉川がお届けします。

 

屋根工事完了

前回、瓦が並べられていく様子をご紹介した屋根工事は完了しました!
陶器瓦が整然と並ぶ姿が見事です。

 

一方、内部では梅田明照棟梁による下地工事が続いています。
建物が完成すると見えなくなる部分にもたくさんの無垢材が使われていることがわかります。

断熱材も隙間なくきれいに施工されました。

 

外壁防水検査

2018年4月19日には防水検査が実施されました。
住宅にとって水は大敵で、万が一、雨水が躯体(構造強度に関わる部分/基礎・土台・柱・耐力壁など)に浸入してしまったら 、腐朽やカビといった安全性や健康に関わる問題が生じることがあります。
そうならないために中島工務店では社内検査のひとつとして防水検査を実施しており、施工課長が検査員として現場を訪れ、防水工事が適切に行われているかどうかを確認します。

外部の防水のために重要なのが透湿防水シート。
空気を通して水を通さないシートで、中島工務店ではデュポン社のタイベック ハウスラップを採用しています。

このシートで建物をすっぽりくるむのが防水の基本なんですが、水漏れを起こさないためには配管や配線が壁を貫通する部分などタイベックを切り取る部分の防水処理が肝心です。
防水検査では、そのような水漏れしやすい箇所の施工状況を検査項目に従って確認していきます。
すべての貫通部分で、専用部材と防水テープでしっかりと施工されていることが確認できました。

サッシまわりも要注意箇所。
こちらも施工ルールに則って適切な防水処理ができており、防水検査には無事合格しました。

 

安全パトロール

2018年4月23日には安全パトロールが現場にやってきました。
安全パトロールは現場での事故を防ぐために適切な作業環境が整えられているかどうかを確認するもので、毎月、現場監督等がチームを組んで交代で各現場を見回ります。

“きらくな家”の現場では足場の状態や内部の仮設階段の架け方などをひとつひとつチェック。

安全な現場環境だというお墨付きをもらいました!

この先、外部では外壁工事が、内部では床張りなどが順次進んでいきます。
家らしい姿が見えてくるのはもう少し先ですが、順番にお伝えしていきますので楽しみにご覧ください。

 

現場監督 吉川秀明