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◆きらくな家◆躯体検査etc.

投稿日/ 2018年4月18日

Vol.10

建て方を終えた“きらくな家”の現場では、内部・外部ともに順調に工事が進んでいます。
4月13日にはJIO(日本住宅保証検査機構)、確認検査機関、設計監理者による躯体検査も実施しました。
今日は工事監理の小林が現場の進捗と躯体検査の様子をリポートします。

 

屋根工事

上棟式までにルーフィングまで終わっていた屋根工事は瓦の施工へと進みます。
“きらくな家”は陶器の和瓦。
きれいに並ぶ姿からは情緒が感じられ、仕上がりが楽しみです。

 

床下地工事

内部では床の下地工事が進んでいます。
断熱材アクリアUボードを敷いて・・・

床下地材として構造用合板t=28を張っていきます。

こちらも仕上材は無垢の床板が張られます。仕上がりが楽しみです!

 

躯体検査

2018年4月13日躯体検査を行いました。
冒頭にも書いた通り、この日は偶然にもJIO、確認検査機関の検査が重なり、工事監理者による検査も合わせて三者による検査が行いました。

JIOはおもに構造に関わる部分を検査します。
耐力面材や筋交い、構造用金物の施工状況、防水処理などをひとつひとつ確認していきます。

一方、確認検査機関は建築基準法に則り、確認申請通りに施工されているかを検査します。

そして、工事監理者による検査は設計通りに施工されているかを確認するもの。
建築基準法で「建築工事をするときには必ず工事監理者を置かなくてはならない」と決められていて、中島工務店では新築工事中に原則として15回の社内検査を行いますが、そのうち5回を工事監理者が行うことになっています。

筋交いや耐力面材が規定通りに施工されているか。

 

耐力面材の釘の種類やピッチが適切か。

構造用金物が適切に施工されているか。

といった項目を図面と照らし合わせながら確認していきます。

 

 

すべての検査を無事クリア!
これで安心して次の工程へ進んでいけます。

といっても、まだしばらくは下地工事が続きます。
家らしくなってくるのはもう少し先ですが、完成したら見えなくなる部分こそぜひ見ていただきたいと思いますので、次回もお楽しみに。

 

設計・監理 小林尚長