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桜台の加子母子屋 外構工事

投稿日/ 2018年4月6日

加子母子屋の内部はほぼ済んできたのでレポートは外構の工事に移ります。

ご契約時にイメージしていた外構案と実際の建物完成具合から見直しをしました。

リアルな3Dパースどおりに、建物は出来てきました。

実際の道路高低差や目線高さでの視線チェックを現場で確認しました。

植栽スペースや表札・ポストの位置なども検討します。

結果、目隠しフェンスは道路目線を考慮して高くし、建物角に門柱を建てることにしました。

駐車スペース、ウッドデッキスペースとも、コンクリート下地から始まります。

仕上げのレベル確認の上、砕石の転圧を開始します。

次にレベル差で仕切られる部分として目隠しフェンス+ブロック積みの基礎を作ります。

新たに車庫スペースとなる道路縁石は切下げにて出入りしやすくしました。

通常10㎝の高さを5㎝にすると段差の乗り上げが楽になるのです。

役所には事前申請をして切下げ許可を取り付けました。

同時期に道路境界ブロックの基壇が完成して右側に見えますね。

玄関アプローチには枕木の門柱と機能ホポールをコンクリートで根巻にします。

右に置いているのは枕木に似せた樹脂の水栓柱です。

駐車場のコンクリート打設。メッシュ筋入りで割れを防止します。

ウッドデッキ下のコンクリートも続けて打設します。

通称「トンボ」で生コンをフラットに仕上げます。

駐車スペースから玄関までは擬木の枕木(コンクリート製品)を敷きました。

東洋工業の「レール・スリーパー・ペイブ」オールド色 900幅です。

木目の表情が、よく出来ています。腐朽などの被害に遭わずに済みますね。

パースにはなかった、ウッドデッキに合せた手動式のオーニングを新たに追加しました。

遮光タイプの生地で雨よけ、日除けに春~夏に大活躍するでしょう。

土間のコンクリートが固まってきてからリビング前デッキの工事です。

桧のデッキ材は施主様が事前にDIYでクリア塗装を施しています。

切り端は塗装タッチアップで補修しています。

この後、人工芝貼り、透水性舗装などを経て外構完成に向かいます。

 

東京支店