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◆きらくな家◆基礎工事

投稿日/ 2018年3月16日

Vol.7

季節が春へと進む中、“きらくな家”の工事も順調に進んでいます。
今日は基礎工事の後半戦を現場監督の吉川がお届けします。

 

基礎一体打ち工法

最初に基礎一体打ち工法をご紹介します。
一般的に基礎工事は「ベース」と呼ばれる底の部分と「立ち上がり」と呼ばれる垂直な部分に分けて二段階で施工します。
先にベースを打って、養生期間をおいてから型枠を設置して立ち上がりを打つわけです。

中島工務店ではこのベースと立ち上がりのコンクリートを同時に一度で打つ基礎一体打ち工法を採用しています。
基礎一体打ち工法で施工するとベースと立ち上がりのあいだに継ぎ目がなくなるため、強度と止水性が増します。

 

型枠設置

2018年2月27日基礎の型枠設置が始まりました。
上述の通り、基礎一体打ち工法ではベースと立ち上がりを同時に打つため、型枠設置から始まるんです。

 

基礎コンクリート打設

3月1日基礎コンクリートの打設開始です。
今回は基礎一体打ち工法の特徴的な施工手順を取り上げましょう。

一体打ち工法では、最初にベースと立ち上がりをつなぐ部分からコンクリートを打設します。
こんなふうにコンクリートを流し込み・・・

 

表面をならしていって。

 

こんな感じ。

 

ベースの周縁部にだけコンクリートが打ってありますよね。
ここから始めるのが基礎一体打ち工法の特徴的な施工方法です。

このあと通常通り全体にコンクリートを打っていき、乾くまで数日養生します。

 

型枠撤去

3月5日脱型です。
型枠をはずしていくとこんな感じに仕上がりました!

 

基礎工事が無事に終わり、いよいよ建て方に向かって進んでいきます。
私も住まいのカタチが見えてくるのが楽しみです!!

 

現場監督 吉川秀明