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◆きらくな家◆丁張り~配筋検査

投稿日/ 2018年3月7日

Vol.6

2月後半は丁張り~配筋検査という基礎工事に向けた準備が進んでいきました。
今日はその様子を設計・監理担当の小林がお届けします。

 

丁張り

丁張りとは建物の正確な位置・高さの基準を出す作業のこと。
基準となる地面の高さ(設定GL)を決めて基礎の上端の高さを出していきます。
“きらくな家”の現場では2018年2月17日~19日に丁張りを行いました。
杭と板が位置や高さを示しています。

2月19日には施工課長による丁張り検査を実施。
無事合格し、基礎工事へと進んでいきます。

 

基礎工事着手・配筋検査

2018年2月20日、いよいよ基礎工事着手です。
まずは基礎掘削工事。
所定の深さになるように重機で掘っていきます。

ちょっと写真がなくて申し訳ないんですけど、このあと防湿フィルム敷設→基礎の墨出し(工事の基準となる線をかくこと)のための捨てコンクリート打設→型枠組みを経て基礎配筋工事へと進んでいきました。

きれいに配筋できています。
“きらくな家”は長期優良住宅の認定を受け、耐震等級は「2」
鉄筋の径が太くて細かな配筋になっています。

2月26日、配筋検査を行いました。
配筋検査の検査員は工事監理者で、基礎の形状・寸法・配置、鉄筋の規格・種類、鉄筋・アンカーボルトの材質、アンカーボルトの位置・本数、鉄筋の連結部分の重なりの長さなどを確認します。

 

鉄筋のピッチが適切かどうかの確認。

地盤面から鉄筋までのコンクリートの厚さが適切かどうかの確認。

などなど設計通りに施工されているかをひとつひとつ確認していきました。
もちろんすべて合格!
これで基礎コンクリートの打設へと進んでいくことができます。

次回は基礎工事の後半戦を中心にお届けします。

 

設計・監理 小林尚長