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東京・桜台の加子母子屋 木材確認、加子母へ。

投稿日/ 2018年1月5日

弊社でお建ていただく施主様とのイベントで加子母への木材確認があります。

H様は初めての加子母行きです。

10月下旬、東京を早朝に出て、午後から木材センターで桧の構造材を確認しました。

メインの大黒柱は8寸角が2本。24㎝角の大きさ。加子母子屋のシンボル的存在です。

節のほとんど無い綺麗な材料でした。

その他の梁桁、化粧柱もオール桧。とにかく香りが良いです。

東濃桧の特長はピンクがかった色味です。

主な材料のサイズと含水率も計測してみます。

 

木材確認のあとは恒例の加子母名所巡りです。

昨年、復元改修が終わった明治座。6月に誕生したお子様S君と一緒にはいポーズ。

この日は弊社の下呂温泉にある宿泊施設メルべーユにお泊まりいただきました。

 

翌日の、帰り道に社寺工場で大きなお寺様の加工が始まっていたので見学しました。

住宅とは次元の違う材料の大きさに圧倒されました。屋根受けの梁材です。

構造体の加工だけで数ヶ月を要します。年内はひたすら手加工で終わるそうです。

 

産地から直送で建てる中島の家づくりの大元を見ていただけるのがこのイベントならでは。

化粧仕上げされた材料は建て方工事での楽しみになります。

11月上旬に東京の現場では旧家屋の解体工事と地盤改良、基礎工事が始まります。

 

東京支店