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曳舟の家 第9回 建て方工事3

投稿日/ 2017年4月21日

前回の屋根伏せまで順調な進み具合でした。

東京は梅も咲き、春の気配も匂い始めました。

しかし春の突風「春一番」もこの時期です。

この日、新木場の東京支店では海に近いので、もの凄い突風が吹きました。

 

曳舟の家現場も心配でしたが、都会の中、両隣りの建物のおかげで風の影響は小さかったです。

この画像で見ると軒のない家に見えますね。

ここで一旦、気密を取るための施工が始まります。

ベーパーバリアシートで気密張り施工をします。

屋根面をすっぽりと覆いました。梁上部の隙間まで塞いでいます。

木材の乾燥が進むとわずかな隙間からの漏気が増えて気密性能がダウンします。

そこで気密シートで漏気にも対応します。

「Jパネル」が貼られた屋根の化粧天井をお見せします。

大きな梁は防耐火で「燃えしろ」設計で150㎜幅になっています。

勾配化粧天井に直接配線が出るように梁に穴開けをします。

電気工事は「ライフ・ライン」の加藤さんです。

天井化粧面は配線を回すスペースがないので屋根上に先行配線します。

この配線にはシーリングファンがつく予定です。

屋根の下で出番待ちの断熱材(ピンク色の材:2段目に使う)と杉材です。

杉材は建て方が完了したら柱と柱の間に建てる「間柱」に使います。

屋根断熱、1段目の「パーフェクトバリア」。

先貼りしたJパネル+パーフェクトバリア+合板+フェノバボード+合板+防水シートガルバリウム鋼板の併せ技。

まだ屋根の下地工事は続きます。

 

続きも宜しく。

 

 

東京支店