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第4回 木材加工と塗装工事

投稿日/ 2016年11月4日

基礎工事を進めていく中で構造材の材料検査を行いました。

土台、柱、梁材、野地板等を施主でもある妻と娘に見てもらいました。

説明をするのは木材を納めてくれた㈲マルワイ製材所のマルワイマンさんです。熱心に説明をしてくれました。ありがとうございました。

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柱は東濃ひのき、梁材は地杉を使用します。東濃ひのきは淡いピンク色をしていて、削り出すとツヤが出てとてもいい香りがします。
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野地板は厚さ30mmの杉材でこの板がそのまま天井の仕上げとして表れ、弊社ではこれを真天井と呼びます。
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材料検査も滞りなく終わったので構造材の加工を行います。

梁材を並べて何処にどの材料を使用するか吟味します。これは柱材でも同じ事を行います。
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杉の大垂木が加工機の前でスタンバイしています。
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加工を終えた土台です。綺麗に加工されています。
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図面を見ながら破風・鼻隠しの番付けをして行きます。
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ここで加工が終わった木材の外部に面する部分の塗装を行います。

近年では現場塗装を出来るだけ減らし、工場にて前もって塗装を行います。作業性の向上や品質の均一化にもつながります。

塗装を担当するのは宮川工芸塗装の宮川プロです。熱心で丁寧な仕事をしてくれます。
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塗料はリボスタヤエクステリアのシーダーを採用しました。亜麻仁油と天然顔料を配合した塗料です。紫外線カット効果と防水性に優れています。
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塗装も終わり、梱包された木材達が出番を待ちます。
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次回、建て方編をリポートします。

 

住宅部  丹羽政雄