☆中島工務店メールマガジン7月号☆ vol.37 2013年7月9日配信☆

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  • 1 中島工務店からのお知らせ
  • 2 季節の扉  〜代表取締役 中島 紀于〜
  • 3 森の不思議 〜中島工務店 総合研究所 中川護〜

*⌒*⌒【 中島工務店からのお知らせ 】 ⌒*⌒*


●2 季節の扉

7月になりました。今年は梅雨らしきものがありません。どこのダムも干上っています。
でも集中豪雨や竜巻は世界中のどこかで起っています。異常気象が通常化しています。私達もなれっこになっています。原発も再稼動のようです。消費税も上がるようです。
中国や韓国とどうもしっくりゆきません。いろいろ大変危険な事柄がたくさん起きているのにマスコミも騒ぎません。私達も日々の生活や仕事に追われてそんな事にはかまっていられません。
これで良いのでしょうか。これで日本は大丈夫でしょうか。
参議院選挙が始まります。投票率はどれだけになるでしょうか。期日前投票があっても投票にゆかないのです。関心がないのです。政治は政治家がやります。この人達で日本株式会社は運営されるのです。私達が選挙で選べるのです。
政治も経済も人の成せる事なのです。日本が潰れないように良い政治家を選ぶように私達の頭で考えて投票しましょう。

 

中島 紀于代表取締役 中島 紀于
ブログ書いてます>>> http://norio.kinoie.in/



●3 森の不思議

森林と家づくり 1  東濃ひのきの家ふるさとまつり

中島工務店のイベントのひとつに「東濃ひのきの家ふるさとまつり」があります。参加者は、これまで中島工務店で住宅を建てた顧客の皆さんで、「この夏も加子母へ行こう」をキャッチフレーズに、このイベント参加をご案内しています。
祭りといっても獅子舞や神事があるわけではありません。渓谷の散策、魚釣りのほか、トマトの丸かじり、ブルーベリー狩り、トウモロコシを生のまま食べたり、しぼりたての牛乳を飲むなど普段の生活ではできない盛りだくさんの体験を楽しんでいただくのです。さらに、メインとなっているのは、その名も「大黒柱の森」と呼ぶ森林内で、ヒノキの小さな苗を植える植林作業です。木材を使って住宅を建てた方々が、次の世代のために豊かな森林を継承して行こうという壮大な思いが込められた「記念植樹」の体験です。 登山などレクリエーション目的で森林に入った経験はあっても、林業現場の森林に立ち入ったことのない参加者は、山に木を植えることなどは全く初めての体験で、とても好評となっています。
関東、中部、関西など主として都市部に住居を持つ参加者は、いつも案内役を務める筆者から森林の話しや植林の方法などの簡単な説明を受けた後、それぞれの家族ごとに、唐鍬(長方形の鉄板の一端に刃をつけ、木の柄をはめた開墾や根切りに使う道具)で直径50〜60cmの植え穴を掘ります。ヒノキ苗には表裏があるので、苗の表側を陽光に向け、根を植え穴いっぱいに広げて垂直に立て、周囲から堀りあげた土を丁寧に根元にい入れたあと足で軽く踏みつけます。最後に乾燥を防ぐため落ち葉などで根元を覆うと植林作業は完了です。傍らには真新しいヒノキの杭状の標柱を立て、家族の氏名と期日のほか思い思いの記録を残します。植え終えて植栽苗の前で家族そろって記念写真を撮りますが、参加者すべての方々の満足感にあふれた笑顔がレンズを通してあふれています。
戦後、わが国は、「国土緑化」を合言葉にして荒廃した全国の野山に木を植えました。当時は、木を植えたことのない人はいないほど、すべての国民が植林に参加したのでした。あれから60年以上が過ぎて、その森林は豊に成長してきましたが、木を植えた経験を持たない人の数が圧倒的に多くなりました。数年前、林野庁の研修で講師を務めた際、専門分野である職員にそのことを質問したところ、全国から集まった国有林の将来を担う若手職員の研修生45名のうち、植林業務の経験者は皆無であったことに驚きました。
毎年、天皇・皇后両陛下をお迎えして国内各地で開催される全国植樹祭は、イベント性は高いものの、国土復興の証として国民一丸となって植林・緑化に励み、木を植えることの大切さを継承してきた緑化思想の象徴として意義深い国家行事となっています。今では国内に1千万ヘクタールの人工林ができあがり、木材資源の増大はもとより国土保全、水源涵養のほか、地球環境の維持のためにも世界に例のない偉業となっています。森林・緑化は大気中の二酸化炭素削減のためにも重要となっており、山に木を植えるという思想と技術は、高度に発展した現代、そして今後も継承して行かなければなりません。
ふるさとまつりでは、住宅を建てていただいた多くの都市部に住む顧客に対して、加子母を第二のふるさととして末永く交流が続くことを期待しています。そのために、思い出に残ること、記憶に残る体験として記念植樹は重要だと考えています。自然とふれあい、森林と木材、人間社会と地球環境等、木材を使って初めて知り得た知識、木造住宅をつくることによって会得する高いスキルを、顧客の皆さんとともに共有したいと考えています。このイベントや交流を通じて顧客同士の出逢いが深まり、木造住宅に住む人たちの森林を大切にする気持ちが通じ合う、新たなコミュニティーが生まれてきているのです。

●苗木の植え付け手順(PDF)>>

択伐と間伐

中川 護(中島工務店 総合研究所長 中川 護 )



●4 住宅豆知識

「木材利用ポイント」遂にスタート

半年以上前より業界を賑わせていた「木材利用ポイント」が遂に受け付け開始しました。以前の「豆知識」でも紹介しましたが、地域木材を利用した家づくりにとっては大変重要な制度ですので、その概要をもう一度説明しましょう。

まずは目的。
・ 地域材を適切に利用することで、森林の適切な整備・保全、地球温暖化防止、農山村地域の振興に大きく貢献する。
・ 地域材の需要拡大の取り組みを促進し、農山村地域経済全体への波及効果を及ぼす取り組みを支援する。

次に予算額。予算の総額は410億円で、地域材の積極活用と意義・良さを周知し、地域活性化への貢献をPRする「登録工事業者」が工事・製造を行うことが前提条件です。もちろん(株)中島工務店も「登録工事業者」です。

次に付与対象。
(1) 新築の木造住宅
今年度着工した住宅した新築の木造住宅の内、延べ床面積により定められた材積以の上地域木材を使用したものに一律30万ポイント(被災地の場合は50万ポイント)。工事現場に使用する対象地域材の産地・樹種を看板掲示等でPRすることが条件です。

(2) 新築・改修・増築における内装・外装木質化
今年度着工した住宅の内、地域木材を、床・壁にあっては9m2以上、外壁にあっては10m2以上使用したものに、施工面積に応じてポイントが発行され、最大30万ポイントです。
この(1)と(2) は合算が可能ですので、条件を満たせばこれで60万ポイントです。

(3) 木材製品・木質ペレットストーブの設置
製品の価格対の下限の10%相当のポイントで、1製品当たり10万ポイントが上限です。こちらの対象期間は7月からですので注意して下さい。

ポイントの申請は、(1) と(2)は工事が完了してから、(3)は製品の購入時です。(1) と(2)は同時申請ですが、(3)は別で申請が可能です。但し全てにおいて、410億円の予算が消化された場合は打ち切りになる可能性もあります。

ポイントの交換商品は、獲得ポイントの1/2までは木材を利用した追加工事代金や商品券に交換が可能です。その他は農林水産品や農産漁村地域への旅行券等に交換することができます。

(株)中島工務店が30年来取り組んで来た国産材を利用した家づくりを、国がその価値を認め補助してくれるのは大変画期的なことです。私達もこの制度はまだまだ手探りですが、対象となるお客様には全力でサポートしたいと思います。

(本社 中島 大地)

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100年住める家づくり。
木の家を建てるなら、中島工務店にお任せください。

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