☆中島工務店メールマガジン5月号☆ vol.23 2012年5月10日配信☆

(※このメルマガはHTMLメールです。X印が出ている方は画面の上方のメニューバーをご覧ください。「ダウンロードする」や「画像を表示する」をクリックすると写真もご覧いただけます。)



*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*【 目 次 】⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*

>>バックナンバーはこちらのURLをクリックしてご覧下さい。 http://kinoie.in/

  • 1 中島工務店からのお知らせ
  • 2 季節の扉  〜代表取締役 中島 紀于〜
  • 3 森の不思議 〜中島工務店 総合研究所 中川護〜
  • 4 住宅豆知識

*⌒*⌒【 中島工務店からのお知らせ 】 ⌒*⌒*


●2 季節の扉

5月に入った。ようやく暖かくなったので、朝5時に起きて6時迄一仕事して6時半に家を出て工場まで歩いてゆく。少し下り加減の2.5 KM。両腕を前後に振って、少し大股で、掛け声を出して。とても気持が良い。鳥達があちこちで良く鳴いている。燕は「ピーチクパーチク」、雀は「チュンチュン」、セキレイは「スィースィーチチチ」、カワラヒワは「キロキロキロ」、ヒガラは「ピッピロピー」、、、。電線に停まって鳴くのは燕、雀、セキレイ。ヒガラは、杉桧の天辺に停まって気持良さそうに周りに響けと鳴く。面白いのは百舌(もず)だ。尾をピクピクと振り乍らセキレイの鳴き真似をしている。黄セキレイと背黒セキレイが子育ての最中なので、雛を庇ってあちこちで煩い位に鳴くのを真似ているのだろう。秋になると自分の鳴き方になる。25分歩いて、打合せを済ませ、帰りは上りをゆっくり歩く。田圃の土手の野草が次々と花を咲かせているのでそれらと話し乍ら帰る。とても楽しい。


 

中島 紀于代表取締役 中島 紀于
ブログ書いてます>>> http://norio.kinoie.in/



●3 森の不思議

付知川流域まるごと博物館(2)(流域全体をエコミュージアムに)

「ヒノキ一本首一つ」で知られる江戸時代尾張藩の伐採規制は、裏木曽と呼ばれるこの地方の森林・林業の歴史の象徴といえます。かつて江戸の大火(1657年)名古屋の大火(1660年)の復興用材が大量に伐採搬出され、これが今日のヒノキ林の成因となったほか、江戸城、姫路城、法隆寺、延暦寺、東大寺等の建設にこの地から膨大な量のヒノキが供給されました。中世の木材搬出の記録として、伊勢神宮遷宮用材出材史料のほか、「木曽式伐木運材絵図」(長野営林局互助会)や「付知川流送図」(東濃森林管理署)に見られるように、付知川が木材流送のドラマの舞台となったことも見逃せません。また、この地域住民の生活の歴史は、自然の恵みと厳しい試練とを合い入れながら長い間守り育ててきた伝統、生産の知恵、祭りや地歌舞伎など受け継がれてきた芸能も多く残っています。急速な世の中の進展によってこれらが忘れ去られようとしていますが、まだまだこの地方の振興(復興・復元)の可能性を持っています。 付知川流域は、延長30数km、その流域面積は約200km2程度で、史跡・名勝・天然記念物が79件のほか、重要文化財・民族資料133件が指定され、地域全体に散りばめたように存在しています。この地域をまるごと博物館にしたら、他に類を見ない素晴らしいエコミュージアム、「生活・環境博物館」又は「時間・空間の博物館」となるのです。変化に富んだ豊かなこの地域は、個々にこれを捉えれば、急傾斜で複雑な地形となり、所有形態も零細で分散しているなど必ずしも好条件とは言えません。しかし、構想を発表した当時に比べて、行政単位も町村合併統合されて付知川流域全域が一つになり、土地利用計画はじめ地域のグランドデザインが描きやすくなり、自然を大切にした村づくりがし易くなりました。豊かな生活空間の在り方を基本に、例えば「花街道」(国道257号線)の道路景観をどうするか、旧道に向き合って立ち並ぶ家並みなどの建築景観をどうするかなど、自然と調和した魅力ある人文景観の形成を考えることが楽しくなると思います。私は、まちづくりのコンセプトは、自然と人間が共生する生活空間を蘇らせ、自然資源や地域環境の保全、つまり地域景観の保全と地域文化の継承を第一にすべきだと考えてきました。付知川流域一帯には、上流部の国有林では、人を寄せ付けない峡谷、400年以上の樹齢の木曽ヒノキの森林、森林浴が満喫できる自然歩道もあり、これを下れば民有地に入って、清流で楽しめるいくつかのキャンプ場、ヒューマンスペースが確保された旧街道、緑の空間に散らばる農家の家屋、木工工房、地芝居(歌舞伎)が演じられる農村舞台等と、どれをとっても格好のサテライトで、そこに生きる人々とその生活こそ、飾られた素敵な絵になるのだと思います。
(つづく)
(中島工務店 総合研究所長 中川 護 )

●4 住宅豆知識

住まいにおけるヒートショックとは?

テレビや新聞・雑誌でよく耳にするヒートショック。
これは住まいの室温が下がる冬期に、暖かい空間から寒い空間へ移動する際に、血管が収縮して血圧が急上昇する事や、逆に寒い空間から暖かい空間へ移動する際に、血管が拡大して血圧が下降する事で起こります。どちらも血管に大きな負担をかける事で、心臓疾患や脳疾患の主な原因とされています。
このヒートショックになりやすく注意が必要なのが、冬場の居室や布団の中などの暖かい空間(部屋)から、脱衣室及びトイレへの移動や、そこに移動する際の廊下などです。また寒い脱衣室から暖かい浴槽へも同じように注意が必要です。
自覚症状が表れにくい事から、温度差大きくなる寒冷地などでは特に注意が必要です。冬場に温度差の大きな部屋へ移動する際は、充分に暖かい服装を心掛けると共に、脱衣室(浴室)やトイレなど服を脱ぐ場所では、補助暖房を行い室温を充分に上げてから使用される事をお勧めします。
(東京支店 中島 創造)

 

100年住める家づくり。
木の家を建てるなら、中島工務店にお任せください。

----------------------------------------------------------------------
発行元 株式会社中島工務店
会社ホームページ:http://www.npsg.co.jp
社長ブログ:http://norio.kinoie.in/
社員リレーブログ:http://npskobe.exblog.jp/
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
□可児モデルハウス(LITTLE KASHIMO) 〒509-0214 岐阜県可児市広見4-11 TEL/0574-62-6530
□かしもショールーム 〒508-0421 岐阜県中津川市加子母1361-25 TEL/0573-79-3958
□東京モデルハウス 〒136-0082 東京都江東区新木場1-1-1 TEL/03-3522-0333
□大阪彩都営業所 〒562-0028 大阪府箕面市彩都粟生南1-16-29 TEL/072-726-2400
□中津川モデルハウス(SUN) 〒508-0011 岐阜県中津川市駒場字青木447-50 TEL/0573-62-3358
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
◆本社 〒508-0412 岐阜県中津川市加子母1005番地 TEL/0573-79-3131
◆東京支店 〒136-0082 東京都江東区新木場3-4-10 TEL/03-3521-7773
◆関東社寺支店 〒333-0831 埼玉県川口市木曽呂727 TEL/048-290-7021
◆神戸支店 〒651-1101 兵庫県神戸市北区山田町小部字惣六畑山2番1 TEL/078-595-1838
◆名古屋支店 〒480-1151 愛知県愛知郡長久手町久保山1925 TEL/0561-61-3301
◆中津川支店 〒509-9131 岐阜県中津川市千旦林字西垣外230-1 TEL/0573-68-5785